ハッピーのお友達を作ろうと思っていて、先週より小鳥屋さんに、
見に行きましたが、予約済の子ばかり。
10名ほど予約が入ってるけど、なかなか予約の指定の色の、
しかも、オスの雛が入らないらしい。(だいたいオス人気)
今週は、入荷0ぜロ~・・・。
GWは、新しいお友達来ると思ってたのにな・・・。
できたらハルクインがいいんですけど、メスでも別にいいので・・・
と言ったら、
小鳥屋のおじさんが、メスでもいいなら、この子にしたら?
白いアルビノ(赤目)のメス 生後半年くらい
実は、あちこち癌になっては手術し、復活してきた、
90歳代のおじいさんが飼ってたインコらしい。
とうとうお亡くなりになったので、息子さんが、
「誰か可愛がってくださる方に、貰ってくだされば・・・」
と小鳥屋さんに持ってきたらしいが、インコはガリガリだったらしい・・・。
(一年前、おじいさんが入院して預けてたインコは、
元気一杯なボタンインコのたまちゃんだった。
・・てことは、たまちゃんは死んでしまったのかぁ~ )
あ~、、、そうゆうの聞くと、弱いのよね~
答えは、
じゃあ、私が引き継いで可愛がりましょう~
ということで、ルルちゃんは譲渡です。
真っ白で赤い目で、鳩みたいで、
鳴き声は、電子音みたいに、ピュンピュンとゲームしてる音みたいです。
予想しなかった種類と色の小鳥が、うちに来ることになりましたが、
ハッピーと一緒に、しあわせに暮らしてほしいと思います。
種類がアルビノだから、当て字で 「有桧野 ルル」(アルビノ ルル)
ルルちゃんの名前は、もう来る何日か前にすでに頭に浮かんでいましたが、
ぴったりだった
赤ちゃんをお迎えするつもりだったから、家がないのよ。
とりあえず、簡易ハウスで
段ボールかーい
扉がなくても、まだ緊張してて、ここから出ないので大丈夫。
先輩のハッピーにも、挨拶しましょう。
ハッピーおじさんは、大喜びですけど、
生後半年のお嬢ちゃんですから、ハッピーは、なかなか近づけない様子。
うちのドンファンは、お嬢ちゃんと、仲良くなれるでしょうか?
およみいただき、ありがとうございました。