【意味】本文やノートで重要な箇所に引く線のことで、普通の直線ではなく波をうってあるもの。
度々、板書などを写している時に、波線を引くことがある。
僕はその波線をうまく引けたためしがない。
波線の前半部分は好調な滑り出しをみせるも、中盤あたりから小波になってぐじゃぐじゃになったり
もう書き始めから失敗な予感がすると、気が抜けて下の行にはみ出したり、重要な語句にかぶって、重要なのに見にくくなって波線の本来の効果が薄れたり
波の刻みが鋭くなって、波線ってゆーよりポテトチップスの袋の上の方のギザギザ線になったり
とにかく何十年と波線を引いてきているがうまく引けない。
波線は実に奥が深い。
波線って本当に素晴らしいもんですねぇー。
度々、板書などを写している時に、波線を引くことがある。
僕はその波線をうまく引けたためしがない。
波線の前半部分は好調な滑り出しをみせるも、中盤あたりから小波になってぐじゃぐじゃになったり
もう書き始めから失敗な予感がすると、気が抜けて下の行にはみ出したり、重要な語句にかぶって、重要なのに見にくくなって波線の本来の効果が薄れたり
波の刻みが鋭くなって、波線ってゆーよりポテトチップスの袋の上の方のギザギザ線になったり
とにかく何十年と波線を引いてきているがうまく引けない。
波線は実に奥が深い。
波線って本当に素晴らしいもんですねぇー。