村上安世のしどろもどろでいきましょう

~僕のしどろもどろな日記~

EVERLASTING

2014年08月13日 20時52分06秒 | ラルクゴリー
止まない 何故に 止まない 君…



3月の国立で聴いて、衝撃を受けた!


なんというバンドサウンドだ!


ダークのもっと奥の方にありながら、その情景が浮かんでくる。


ラルクらしいコアで、ラルクにしか出せない音楽。


早く手元に欲しくて、待ちに待って今日ようやく僕のものになった。





EVERLASTING


まず、デカイ。これが第一声だった。


大きいのはわかってたけど、ここまでかってのがあった。


スマホと比較すると…





こんな感じ。わかりやすくいうと、ウォーリーを探せぐらいな感じか。


とにかくCDジャケットとしては異例の大きさだと思う。


裏は





こんな感じ。どちらの面にしてもインテリアとして、部屋に飾れそうなそんな鮮やかな印象を持った。


中は





こんな感じ。CD聴いてたので、CDの写真はないが、画は女の子の赤い傘だった。


右ページには、大判 10 LIVE PHOTOSって国立競技場でのライブのLE-CIEL限定の写真が入ってた。





なにこれ!かっこいい!ラルクかっこいい!


これもなんかしらの形で飾りたい!


今回買ったのがLE-CIEL限定やった中で、それ以外のとこで買ったらどんな感じのどんな仕様のどんな写真やったんやろうかなーって、すげぇー気になった。



曲の話をしよう。


あらためて聴くと、hydeの歌声、息遣いがその世界観を高めていく


さらに細かい音の重ね具合い、メロディの重厚感、コーラスもこう言ってるのねってのがわかった


特に途中の英語のセリフ





“心の中はまだ科学的に解明されていない。
恋とは目で見ないで、心で相手を見る。
だからやっかいだ。”


この訳が印象的だった。


hydeもこーゆー表現するんやー


これからしばらくはEVERLASTINGをヘビロテです。


聴けば聴くほど、また違った印象を受ける


たくさん聴いて、この世界観に浸りたい。


ラルク、語る。 おわり





しどろもどろでいきましょう