村上安世のしどろもどろでいきましょう

~僕のしどろもどろな日記~

ワット

2019年09月08日 17時02分00秒 | 旅ゴリー
間空いちゃったなぁ〜


昼ごはんを済ませ、いよいよこの旅のメインの1つ、三代寺院巡りへ


まずは、ワット・プラケオへ


運転手のおじさんが道間違えるもんだから、街を右往左往


ようやくプラケオ周辺に到着するも、エントランスがわからず…


とりあえずは車を乗り捨て、入口を探す


入口はこっちみたいだ


…すると、早く早く!もう締め切るよー!的な雰囲気が漂ってきて…


大慌てで、入場門をくぐる


今調べたら、入場は15時半までみたいで(でも着いた頃は15時やったけどなー)、まあー結構ギリギリで…


【ワット・プラケオとは】

エメラルド寺院の通称で知られているワット・プラ・ケオは、1782年、ラーマ1世が現在の王朝であるチャクリー王朝を開いたときに護国寺として建てた寺院です。敷地内の黄金の仏塔には仏舎利(仏陀の遺骨)が納められています。ワット・プラ・ケオは王室の守護寺院として建立され、タイで最も美しく、きらびやかな寺院です。エメラルドブッダが季節に合わせ年3回衣替えします。


まあーいろいろ見るところはあったんやけど、ここは写真を羅列して






左から「プラ・シー・ラタナー・チェディ」「プラ・モンドップ」「プラサート・プラ・デープビドーン」







ハンターが1体、追加された!



ものまねシリーズ1



いい写真風の若干の作り笑顔



ものまねシリーズ2



王宮方面


これはエメラルドブッタがあった御堂の外観(粗品「いや、緑の仏!」)


エメラルドブッタのあった御堂は、なんとも神聖な場所でした!


そんなワット・プラケオでした!(いや、簡単な説明!)



次にワット・ポーへ!


移動、移動…






せっかく雰囲気のある写真になるなと思ったのに、すぐちょける圭くん




さっかんはここでライチのアイス買って、一口もらいました。イマイチ!



ワット・ポーはこのワット・プラケオのすぐ隣


わかりやすくいうとサンパル1とサンパル2ぐらい(わかりやすく言い過ぎて距離感嘘ついたわー。そんな距離感じゃなーし!)


【ワット・ポーとは】

王宮の南側には涅槃仏とタイ・マッサージで有名な王宮寺院、ワット・ポーがあります。ラーマ3世によって造立された涅槃仏は、全長46m、高さ15m。その大きさもさることながら、特に興味深いのが仏像の足の裏です。足の裏には仏教の世界観を現した108の図が、美しい螺鈿(らでん)細工(貝殻を研磨して模様にはめ込んでいく装飾方法)によって描かれています。また、ラーマ3世によって医学の府とされたこの寺院は、東洋医学に基づくタイマッサージの総本山となっており、敷地内ではタイ古式マッサージを受けることができます。





入場料を払って…


ここはもうこれしかないよね!




チラッ


この横たわっている涅槃像!


全長が長過ぎて、カメラにおさめるにはこれが精一杯…


また観光客も多いんで、僕らを入れて取ろうと思ったら



こんな感じやんよねー(圭くんの横に勝矢が!)


今、事前に調べた情報を見返してたら、本堂の座釈迦像とか回廊の仏像見てねーやん!


それから…空いてれば本場のマッサージを受けようと、ワット・ポー内のマッサージスクールへ


んが、人がいっぱいで、あえなく断念…




ものまねシリーズ3


ワット・ポーをあとにする…


んまあー早いけど、ディナーにしますか!





ディナーはなんとも眺めの良い場所で…


しどろもどろでしきましょう

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