間空いちゃったなぁ〜
左から「プラ・シー・ラタナー・チェディ」「プラ・モンドップ」「プラサート・プラ・デープビドーン」
ハンターが1体、追加された!
ものまねシリーズ1
いい写真風の若干の作り笑顔
ものまねシリーズ2
王宮方面
チラッ
ものまねシリーズ3
昼ごはんを済ませ、いよいよこの旅のメインの1つ、三代寺院巡りへ
まずは、ワット・プラケオへ
運転手のおじさんが道間違えるもんだから、街を右往左往
ようやくプラケオ周辺に到着するも、エントランスがわからず…
とりあえずは車を乗り捨て、入口を探す
入口はこっちみたいだ
…すると、早く早く!もう締め切るよー!的な雰囲気が漂ってきて…
大慌てで、入場門をくぐる
今調べたら、入場は15時半までみたいで(でも着いた頃は15時やったけどなー)、まあー結構ギリギリで…
【ワット・プラケオとは】
エメラルド寺院の通称で知られているワット・プラ・ケオは、1782年、ラーマ1世が現在の王朝であるチャクリー王朝を開いたときに護国寺として建てた寺院です。敷地内の黄金の仏塔には仏舎利(仏陀の遺骨)が納められています。ワット・プラ・ケオは王室の守護寺院として建立され、タイで最も美しく、きらびやかな寺院です。エメラルドブッダが季節に合わせ年3回衣替えします。
まあーいろいろ見るところはあったんやけど、ここは写真を羅列して
左から「プラ・シー・ラタナー・チェディ」「プラ・モンドップ」「プラサート・プラ・デープビドーン」
ハンターが1体、追加された!
ものまねシリーズ1
いい写真風の若干の作り笑顔
ものまねシリーズ2
王宮方面
これはエメラルドブッタがあった御堂の外観(粗品「いや、緑の仏!」)
エメラルドブッタのあった御堂は、なんとも神聖な場所でした!
そんなワット・プラケオでした!(いや、簡単な説明!)
次にワット・ポーへ!
移動、移動…
せっかく雰囲気のある写真になるなと思ったのに、すぐちょける圭くん
さっかんはここでライチのアイス買って、一口もらいました。イマイチ!
ワット・ポーはこのワット・プラケオのすぐ隣
わかりやすくいうとサンパル1とサンパル2ぐらい(わかりやすく言い過ぎて距離感嘘ついたわー。そんな距離感じゃなーし!)
【ワット・ポーとは】
王宮の南側には涅槃仏とタイ・マッサージで有名な王宮寺院、ワット・ポーがあります。ラーマ3世によって造立された涅槃仏は、全長46m、高さ15m。その大きさもさることながら、特に興味深いのが仏像の足の裏です。足の裏には仏教の世界観を現した108の図が、美しい螺鈿(らでん)細工(貝殻を研磨して模様にはめ込んでいく装飾方法)によって描かれています。また、ラーマ3世によって医学の府とされたこの寺院は、東洋医学に基づくタイマッサージの総本山となっており、敷地内ではタイ古式マッサージを受けることができます。
入場料を払って…
ここはもうこれしかないよね!
チラッ
この横たわっている涅槃像!
全長が長過ぎて、カメラにおさめるにはこれが精一杯…
また観光客も多いんで、僕らを入れて取ろうと思ったら
こんな感じやんよねー(圭くんの横に勝矢が!)
今、事前に調べた情報を見返してたら、本堂の座釈迦像とか回廊の仏像見てねーやん!
それから…空いてれば本場のマッサージを受けようと、ワット・ポー内のマッサージスクールへ
んが、人がいっぱいで、あえなく断念…
ものまねシリーズ3
ワット・ポーをあとにする…
んまあー早いけど、ディナーにしますか!
ディナーはなんとも眺めの良い場所で…
しどろもどろでしきましょう
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