やすいちの家

2008年1月に新居が完成。完成までの記録と以後の生活を細々更新中です。

吹き抜け

2007年10月04日 | 大工作業
我が家のリビングには、小さいながら吹き抜けができます。

安全な二階作業のために、吹き抜けはしばらくの間、板で閉鎖してありましたが、塞いでいた板(この板も捨てるの?ってくらい立派なものだったのですが、どうなったのか?)が撤去されていました。

初めて見たときは、狭!って思いましたが、高さが実感できるとまずまずの感じがします。
天井にはファンをつける予定になっています。



東側、窓はサイズの問題で開閉可能なものがついていますが、決して開くことはありません。
手が届かない。



南側、こちらははめ込み型窓です。



二階フロア側。
腰壁がつき、くり貫き施工される予定です。

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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
吹き抜け (やいちゃん)
2007-10-04 16:58:52
リビングの吹き抜け、天井の高さを実感できますよね。
そこに、シーリングファン、素敵なリビングになりますね。

以前、完成見学会で見た家は、2階の寝室に大きいシーリングファンが取り付けてあリ、すごく圧迫感がありましたよ。
シーリングファンは、吹き抜けにつけるものだ、と実感しましたよ。
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Unknown (Unknown)
2007-10-04 20:42:36
防火対策のため、天上ボードは、壁ボードの後に張ります。先に壁ボードを梁まで貼らないと防火に成りません。監督にマニュアルを調べてもらってください。まちがっていたらすいません。
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やいちゃんへ (やすいち)
2007-10-05 08:35:08
ファンがどのくらい使用頻度があるか、わかりませんでしたが、つけたいものの一つでしたので、楽しみです。
一階からはかなり遠いものですが、二階のホールから見ると意外に近いのだそうで、ファンの茎部分は短いものにしました。
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Unknownさんへ (やすいち)
2007-10-05 08:40:22
コメントありがとうございます。
(お名前をつけてくださるとお返事しやすいです。)

あまり詳しいことをしらない私ですが、専門的な知識を持った方でしょうか。
防火対策マニュアルなどはノータッチでした。

現在、内壁のボードはまったく手がついておらず、フローリングが貼り始められたところです。
おっしゃる手順が原則であれば、今後、壁面ボード→天井ボードと貼られていくんでしょうね。
また、聞いてみます。


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Unknown (大工の源さん)
2007-10-05 21:12:49
天上下地がしてあるので、今のままだと壁ボードが梁まで届かないと思います。壁ボードを先に梁まで張ってから天上下地です。天上下地を一度外して壁ボードを先に梁まで張ってもらったほういいと思います。このやり方になって5年以上になると思います。
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大工の源さんへ (やすいち)
2007-10-05 22:11:48
最初のコメントと同じ方ですね。
おっしゃる意味がようやくわかりました。
この地域が、いまもこの方法でやっているのか、我が家だけなのかわかりませんが、確認してみます。
貴重なコメントありがとうございます。
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