違う形で続きます。
やはり見つかりません。
どれも、下に穴が開いていて、土がこぼれません。
鉢受けも、石鹸水を入れれば、受け皿になりそうです。ただ、石鹸水に鉢がついて、土に湿り気を戻してしまうと、元も子もないので、水面と鉢の間にクリアランスが必要です。まあ、石3つあれば、3点支持でイケるでしょう。
こんな感じでしょうか?
これらを、最も過酷な炎天下、しかも熱風吹き出す室外機さんの前に置いておきましょう。
さて、前回取り逃がした、アリシミさん。まだ残土にもぐっているハズ…。
やはり見つかりません。
そんなときは、ツルグレン?ベルレーゼ?(どちらも土の中の生き物を、あぶり出す装置です)そんなモン買うお金はありません!
しかしそこらの物を、同じ原理で組み立てられそうです。ようは、下に穴が開いている容器に、上から白熱電球を当てて、嫌がる虫が、下の受け皿に落ちるようにすればいいわけです。
どれも、下に穴が開いていて、土がこぼれません。
鉢受けも、石鹸水を入れれば、受け皿になりそうです。ただ、石鹸水に鉢がついて、土に湿り気を戻してしまうと、元も子もないので、水面と鉢の間にクリアランスが必要です。まあ、石3つあれば、3点支持でイケるでしょう。
こんな感じでしょうか?
今回のターゲットは、翅のない虫なので、飛んで逃げる対策は、いりません。
これらを、最も過酷な炎天下、しかも熱風吹き出す室外機さんの前に置いておきましょう。
これでダメなら、逃げ上手のアリシミさん、と呼ばせていただきます。
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