タイトルは、漫画"ヴィンランド・サガ"内の主人公のセリフからパクらせてオマージュさせていただきました。以前にも使わせて頂いたのですけどね。凄腕の槍使いに追い詰められながら、”殺さずに対処する"ために、両手ナイフのスタイルを放棄して、素手で煽る!超激熱のシーンですね〜。ぜひ購入の上、ご一読を!
ん~~、コオロギの鳴き声はすれど、スイープ(草むらなどをシバきながら、無秩序に採集する方法。正しくは、スイーピングといいます。)すれど、無断進入しない範囲では、見つかりません。先ほど水位が下がっているのを確認していた水路。このチャンスを見て、少年たちは、魚を追い込んでいたのです。私は、魚を捕る目的ではありませんが、アメンボさんが密集しています。これならヘタレでも取れます。しかし、こんな誰でもとれるアメンボさんに頼り続けるのは、ちょっと…。ああ、お子様たち〜ヘルプミ〜…
3頭ほど取ったので、推し活ポーチに入れて安心…して忘れていたら、あ!死んでるじゃありませんか!
はい!食べてくれますね〜。1匹分を食べ終わる前に、私も朝ごはんです。イヌネコほど厳密ではありませんが、やはりペットのエサが先、人間は後回しが良いと思います。
朝ごはん後に、もう1頭あげると、食べたのですが、半分も食べずに捨ててしまいました。生きが下がっていたからかもしれませんが、あまり食欲が無いとみました。
残った死体は、ゴミ箱にポイ。標本はすでに作ってあるので、私は割り切ります。
いま、カマキリさんを飼育しているので、こまめに生き餌をとってこないといけません。先ほど魚を追っていた少年たちなら、この辺のバッタのいる場所を知っているハズ!が、"ゲット!"と叫んでいたので、もう引き上げてしまっているようです…。困ったな〜…いやいや、思い出せ元プロ!お前なら、どこに何がいるか、分かるはずやろ!網は、100均で伸縮の物と間違えて買った、底も浅いパチもん!しかし、網の先端とクビの部分に補強が施されています。つまり、短いリーチで強引に振り抜く事に特化していると考えました。これぐらいのハンデは、上級者ルールだ!
ん~~、コオロギの鳴き声はすれど、スイープ(草むらなどをシバきながら、無秩序に採集する方法。正しくは、スイーピングといいます。)すれど、無断進入しない範囲では、見つかりません。先ほど水位が下がっているのを確認していた水路。このチャンスを見て、少年たちは、魚を追い込んでいたのです。私は、魚を捕る目的ではありませんが、アメンボさんが密集しています。これならヘタレでも取れます。しかし、こんな誰でもとれるアメンボさんに頼り続けるのは、ちょっと…。ああ、お子様たち〜ヘルプミ〜…
3頭ほど取ったので、推し活ポーチに入れて安心…して忘れていたら、あ!死んでるじゃありませんか!
しかし、ここは元プロの技です。死んでいても、目の前で動かせば、カマキリさんは食べてくれます。ピンセットでつまんで…
はい!食べてくれますね〜。1匹分を食べ終わる前に、私も朝ごはんです。イヌネコほど厳密ではありませんが、やはりペットのエサが先、人間は後回しが良いと思います。
朝ごはん後に、もう1頭あげると、食べたのですが、半分も食べずに捨ててしまいました。生きが下がっていたからかもしれませんが、あまり食欲が無いとみました。
残った死体は、ゴミ箱にポイ。標本はすでに作ってあるので、私は割り切ります。
あ、オチが無いやないか〜。
ん~~真の上級者は、お子様たちでした、と落としておきましょう。
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