災害ボランティア

日本列島はどうなっているんでしょうか？
何とも強烈な震度７の大地震発生です。

北海道南部厚真町では２キロメートル以上に渡って土砂崩れです。
震度７は、まだ記憶が新しい熊本地震と同じ、最大級です。

島国の火山🌋国の日本、いつ東海地震が発生するのか分かりません。
数日前の新聞で、大学教授の言葉がありました。
「今日１日、今日１日無事に過ぎるほど、確実に大地震が来る日が確実に近づいているのだと、肝に銘じてほしい」

恐ろしくて、ゆっくり寝られませんね。

小生も災害ボランティア会員ですが、然りとて、現状この身体では、被災地へ入って、ボランティアを行うことはできません。

しかし、健常者では被災現地でボランティア(肉体労働的な作業)を行うことは、大変重要なことです。

ただし、現地ボランティアは作業のみではありません。
被災地の皆さんの心の傷を癒してあげる、お話相手や、洗面器足湯で、足を擦ってあげたり、お茶をするカフェとか、色々支援はあるのです。

皆さんの記憶に新しい(小生好きな言葉？)、山口県の二歳児を山中で発見した快挙！ボランティアの尾畠さんが話題になりました。

何と、御年７８歳のバリバリじいさん。

今後の抱負は、夜間高校へ通いたい❗

小生も負けてはおれません。
今後は、更に声を大にして、防災、減災への取り組みを強化していかねばなりません❗
出前講座等で頑張ります！