寒中お見舞い

昨年末に賀状欠礼を頂いた喪中の方々があります。

ぼちぼち"寒中見舞い"を出す次節ですね。

「ご愛読の皆様に、寒中お見舞い申し上げます」

昨日の朝はビックリしました。

霜がびっしりでした。

こちらは今日の午後撮影のオキザリス、元気さが違いますね。

寒い(フトコロは年中さんも寒いですが)のもイヤですが、新型コロナウィルスの感染拡大を、何としても止めないと、万一罹患しても「入院はおろか、病院へも行けない」事態が起こりかけています。

経済の冷え込みも心配ですが、「命有っての物種」です。

高齢者・持病有りの人が感染したら、死を覚悟せねばなりません。

「諸行無常」「南無阿弥陀仏」

高齢者は精神的にも病んでしまいます。

オー、アマビエよ！疫病退散の祈願をお願いします。