福島第一原発2号機 デブリで極めて強い線量 廃炉の難しさ示す | NHKニュース https://t.co/4vmQVYXdwp 1時間当たり6.4シーベルトから7.6シーベルトで、この値は、人が1時間ほどとどまると、死に至るレベルの被ばくをするとされています。
— T.中島 反グローバリズム (@shimachin1964) March 1, 2019
いつまでこんな茶番を続けるんだろ。福島県はタンクと汚染廃棄物に埋まるだろう。現在の貯蔵量は約110万トンで、約千基のうち約96%がすでに使用されている。2020年末までに約27万トン分のタンクを増設。一万年単位で時間がかかるのに、たった8年で何を言ってるか。90%確率の大地震で破壊…(察し
— ✳️ぺっこ (@pecko178) March 3, 2019
NHKニュース
福島第一原発2号機 デブリで極めて強い線量 廃炉の難しさ示す
https://bit.ly/2EHAMCj
記事より
東京電力は28日、調査の際に計測した放射線量と温度を公表しました。それによりますと、放射線量は「燃料デブリ」とみられる堆積物が見つかった原子炉の下では
1時間当たり6.4シーベルトから7.6シーベルトで、堆積物がある格納容器の底に近づくにつれて線量が高くなることがわかりました。ここまで
放射線量がとても高いそうです。
それと福島県の汚染廃棄物埋める貯蓄量も満タンに近いようですどうするのか?
放射能線量のことだけでもオリンピックどころでは無いです。
まるで福島原発が無かったかのようにメディアも政府も正しい情報伝えてくれません!