黄色いベスト抗議まだ終わっていないようです！

Les Gilets Jaunes ActeXII 黄色いベスト運動の参加者パリでは変わらず多くの人々が参加しています。どうして彼らが怒っているのか？何に対して不満を抱いているのか？ということをこの動画を通じて少しでも皆様に分かって頂ければと思います。2 pic.twitter.com/hXKcy7b6At

— mathe (@pwBZexwiEXlbshF) March 13, 2019

Clément Lanotさんのtweetホーム


https://twitter.com/ClementLanot

動画が沢山載っています。
酷いシーン政府が国民にすることでしょうか？

日本では黄色いベスト抗議のNewsはもう扱っていないようです。

matheさんのtweetホーム
https://bit.ly/2Fa5pAr

英下院、政府のEU離脱協定をまた否決

BBCニュース - 英下院、政府のEU離脱協定をまた否決　合意なしブレグジットの是非採決へ　　https://t.co/wiQEemdhKs

— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) March 13, 2019

下はドイツ在住の熊谷氏のtweetです。

欧州大陸側では「英国の政府や議員は何をやっているんだ」という苛立ちが強まっている。予定日まであと2週間なのに離脱の道程が決まっていない。混乱の極みだ。EUから離脱するための具体的なプランもなしにEU離脱キャンペーンを展開したポピュリストたちは本当に無責任である。恐ろしい時代になった。 pic.twitter.com/mFzNc7JtU7

— 熊谷　徹 (@ToruKumagai) March 13, 2019

イギリスBBC　　News　Japan
英下院、政府のEU離脱協定をまた否決　合意なしブレグジットの是非を採決へ


https://bbc.in/2HvPtde
BBCのNewsにはグラフ等でデーターが見られます。

イギリス国民は前の国民投票で見えて来なかった部分が見えてきているのではないか？
総選挙か、もう一度国民投票した方がいいでしょう。

外国企業がイギリスから出て行くようなので、雇用されているイギリス人は失業の恐れがあるでしょう。

本田は何人イギリス人を雇用しているか知れませんが、工場他のEUに移転するのなら
デモをしていた本田社員は気が気では無いでしょう。

金融関係外資系もオランダかドイツに移転するようです、もう移転しているかも知れません。

イギリスの議員もそれぞれの利益のままEU離脱賛成か反対にしていて、総選挙反対みたいですから。
選挙したら落選する可能性があるのでしょう。

直ぐの選挙で落選しなくても次の選挙で落選するかも知れないのに欲には勝てないのか？

国民の利益を一番に考える国会議員ってイギリスも少ないのでしょうか？