分からないので難しく成ると、また頭が痛く成るので、また明日分かりやすい情報を探しますm(__)m
ロシアは年内に3000万トンの穀物を貧困国に供給する=プーチン大統領 https://t.co/kcUCPZx0Yt pic.twitter.com/VwhZsr5i0F
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) September 9, 2022
日本もロシアから肥料を輸入していたそうですが、その分カナダから輸入するそうです。(化学肥料は種類があるそうでカナダの肥料は日本の土に合うのでしょうか。)
プーチン大統領は、ロシアは発展途上国に肥料を無償で譲渡する用意があると述べた。
— tobimono2 (@tobimono2) September 9, 2022
ヨーロッパの港には、私たちの肥料が何十万トンも積まれている。これらの肥料を切実に必要としている途上国に無償で譲渡することを望んでいる。
外務省にこの問題への取り組みをお願いする。 pic.twitter.com/q4mB93RAww
プーチン:
— よしぼ~ (@yocibou) September 10, 2022
穀物を積んでウクライナの港を出港した 87 隻の船のうち最貧国のイエメンやジブチに向かったのは 2 隻だけでした。これは6万トンで、わずか3%の量にすぎません。
最貧国への配送を増やすことが正しいです。 https://t.co/jkrQTiQFOQ
サポリージャも以前からウクライナ軍に攻撃されていたようです。
ロシア調査会社「ソーシャル・マーケティング研究所」調査結果によると、ザポリージャ州では71パーセント、へルソン州では63パーセントがロシアの一員となる未来を望んでいると答えた。一方ウクライナに残留したいと答えたのはそれぞれ6パーセント、11パーセントとなっている。https://t.co/XF7CwyOcMz pic.twitter.com/5Xe7BuyFZv
— 青山貞一 (@TeiichiAoyama) September 10, 2022
下のtweetの続きスレッド
https://cutt.ly/gCAXlBU
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— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) September 9, 2022
【ドネツク市民の話】
(男性A)幸い、家には誰もいなかった。仕事から帰って、アパートを見た。ここが私のアパートなんだが、もうアパートじゃなくなってしまった。
私は8時から6時まで仕事なんだ。ここは毎日、砲撃されている。pic.twitter.com/ZkoDGrtOCd
【ドネツクへの砲撃の瞬間】
— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) September 10, 2022
毎日、ドネツクへの『ウクライナからの砲撃』が行われているという。
この砲撃で市民3人が死亡、とのこと。
🔻「そもそもロシアが」とか関係ないですから。
🔻「そもそも」遡るなら2014年です。pic.twitter.com/L1lt2YGJlm
西側がデタラメを言うのはこれが初めてではない。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) September 10, 2022
ウクライナはまちがいなくソーシャルメディア上の想像戦に勝っている。そして米政府はまちがいなく米メディア上の想像戦に勝っている。しかしすべての退役軍人は、実際の戦争ではロシアが勝っていると言っている。https://t.co/tgZFLvsncz
ドイツ人でも下のtweetの女性外相とこの男性議員と随分違います。
彼の考えは正しいです
— 民衆を自由へと導く猫🐈🐾🇷🇺Z (@nevaehnieiM0299) September 10, 2022
ドイツ連邦議会🇩🇪のグレゴール・ジシ議員:
"私たちはロシア🇷🇺との交渉を拒否しましたが、それは私にはまったく理解できません。
軍事的には、ロシア🇷🇺を倒すことはできないからです。
第3次世界大戦でも始めない限り。
しかし私たちはそれを行う余裕はありません。→ pic.twitter.com/LJPIwQmSXt
人命より自分の立身出世欲が強いドイツ女性外相
ドイツ外相ベアバックが突然のキエフ訪問! ボリス・ジョンソン、ブリンケンに続いて、ドイツのグリーンもサプライズ訪問し、ウクライナへの軍事援助を約束。兵士が数千人、数万人死のうと戦争を止めることは許さない! 人命は無視する環境保護 pic.twitter.com/PjCDqJLXTJ
— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) September 10, 2022
ブルガリアの国民ももロシアを支援しています。
ブルガリア🇧🇬ソフィア
— MK✝️目隠し線入っておらずオープンな方 (@KatomariC) September 10, 2022
🇺🇦応援団をロシア🇷🇺応援団が包囲
ガズマノフという歌手の【ロシア】って曲を大音量で流しながら🎶 pic.twitter.com/qq4F64EOmF
IAEA使節団がザポリージャ原発を訪問し、施設に 2 人の専門家が常駐することで、IAEA が状況を客観的に評価できるようになるとロシア外務省は木曜に述べた。IAEA は原発の状況に関する報告書を発行、全紛争当事者に砲撃をやめ、原子力の安全保護ゾーンを確立するよう求めた。https://t.co/2tCymhr1x5 pic.twitter.com/CvgcvmZwM5
— 青山貞一 (@TeiichiAoyama) September 10, 2022
MK: ハリコフ方向への反撃は、ウクライナ軍の厳しい敗北に変わる
— The daily olivenews (@olivenews) September 10, 2022
Komsomolets情報ポータルによると、精鋭ロシア軍がハリコフ方面で戦闘を開始した。軍人の大規模な移動の後、ウクライナ軍への砲撃の影響が増加している。
ロシア軍の予備のほか、「O」のグループが増援に駆けつけ戦闘を開始した。 pic.twitter.com/df7ZCbq4MI
翻訳:ハリコフ地方でも、ロシア軍によって解放された地域では、復興へ向けて変わらず住民の支援活動が進んでいます。
— PickUp🇯🇵🇺🇸 (@pickup_topic) September 10, 2022
ロシア連合軍は地元の行政管理者と力を合わせ、ウクライナ軍の攻撃され、被害を受けた人々を支援しています。
住民たちは、医薬品、食料、生活必需品などの配給を毎日受けています。 pic.twitter.com/WQ0AWTDqK4
ユネスコはアメリカと歩調を合わせているのか人権や人命を尊く思わない組織がユネスコでしょうか?
露外務省は、父親が哲学者のジャーナリスト 、ドゥギナ氏が帰宅時車に仕掛けられた爆弾で爆死したことに関するユネスコ事務局指導部の沈黙に関連し外務省はテレグラム チャンネルで声明を発表。8月20日にキーウ政権の結果として死亡したドゥギナ氏に起こった、と。https://t.co/dRggotj7aN pic.twitter.com/mIeMglI05A
— 青山貞一 (@TeiichiAoyama) September 10, 2022
ウクライナが原発を攻撃しているのを知っているのに、不真面目です、真剣に原発を攻撃から守ろうとしていません、爆発したらヨーロッパの方も放射能汚染します。
必死に止めようとしないのはアメリカがいるから?
国連事務総長報道官は、ザポリージャ原発とその周辺での火災停止を決定するための国連安保決議は必要ない、と述べた。「事務総長は原発とその周辺地域での敵対行為の停止を求め露宇に敵対行為を行わないことを約束するよう求めている。安保理決議が必要とは考えていない。https://t.co/KnRnEf7pSb pic.twitter.com/dO9bt9dfhP
— 青山貞一 (@TeiichiAoyama) September 10, 2022
米帝NATOにとって、ウクライナ人の命は家畜以下の価値しかなくロシアを疲弊させる為の捨て石に過ぎない。西側支配層は、ほんとひとでなしという他ない。ゼレンスキー政権を支持するウクライナ市民は、この事実に気付くべき! https://t.co/4V0c1NpPWZ
— よーすけ (@yoshimichi0409) September 10, 2022
クピャンスクは今日、🇷🇺の国旗の日に出発しました。
— オーウェル2022 (@GOrwell2022) September 10, 2022
「あなたと私はこの歴史の参加者でもあります。私たちは今日それを構築し、作成しています。そして、あなたとの私たちの仕事は、ハリコフの土地で偉大な国を表すために、この旗、この三色を尊重することです!」. pic.twitter.com/JpmDMPb7U4
原発の側を攻撃するなんて命令している人物はウクライナから逃げているでしょう、被爆しないように、とっくの昔に逃げているのかも知れません(原発を狙っているので)
ザポリージャ地域の解放された領土の子供たちは、🇺🇦軍に彼らを撃たないように頼む
— オーウェル2022 (@GOrwell2022) September 10, 2022
まだ小さいですが、すでに多くの経験を積んでいる彼らは、キエフのナチスの砲弾が村に飛んできたときに、どのように家族と一緒に隠れているかを話します。 pic.twitter.com/NqsP2FiIlN
ウクライナが攻めて行ってロシアが負けているような印象のアニメ
前進する敵軍の戦術的機動が 4 日間マークされているハリコフ地域の軍事作戦の劇場のアニメーション マップ。 pic.twitter.com/qyb0PKDmC4
— オーウェル2022 (@GOrwell2022) September 10, 2022
🇷🇺🇺🇦ウクライナ軍がヘルソンへの攻撃を再開
— コード・アリス(Code_Alice🇯🇵) (@AIs_of_Dragoon) September 10, 2022
こちら側は完全に平原で、反撃というよりは「自殺特攻」となるが、小隊規模でロシアに揺さぶりをかけているのかな? https://t.co/mDz4wNqyVU
ロシア軍じゃなくてウクライナのアゾフ連隊が喚いているように見えますが、よっぽどの恨みがあるのでしょう、民間人を殺害しているのだから子供もウクライナ軍に殺害されているのだからちょっと吠えるぐらい
当たり前です。
バラクレヤのウクライナ軍の包囲から出てきたサマラ・ロシア軍特殊部隊「オメガ」が、ウクライナに挨拶!
— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) September 10, 2022
メンバーの中に死傷者はなく、できるだけ早く戻ってナチスに彼らにふさわしいものを与えたい! https://t.co/EehXtQmp6S
下のtweetの翻訳
モスクワ環状道路を前線に向かう大規模な軍の車列。より多くの力が進行中です。
モスクワからウクライナに行くのでしょうか?
Massive military convoy on the Moscow Ring Road, heading to the front. More forces are on the way. pic.twitter.com/4X1OrvcP61
— Dr.Snekotron (@snekotron) September 9, 2022
「イジュームの状況は困難です。過去2週間、市はウクライナ軍のHIMARS、M777によって絶え間なく砲撃され、大きな破壊、多数の犠牲者と犠牲者が出ている」― 地区の軍民行政責任者ソコロフは述べた
— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) September 10, 2022
ハリコフ地域当局は、クピャンスク、イジュム、シェフチェンコボ、バラクリヤから住民の避難を呼びかけた https://t.co/CvORrnYJG0
🇷🇺🇺🇦⚡ハリコフ地域で反撃中のウクライナ軍の損失の暫定的な見積もりは、2,500から5,000人です。
— コード・アリス(Code_Alice🇯🇵) (@AIs_of_Dragoon) September 10, 2022
ハリコフとキエフの病院は過密状態。キエフ政権の成功には高い代償が伴う。
Intel Slava Z
アメリカのサンフランシスコだそうです、夢のサンフランシスコじゃない、憧れの場所じゃない、ウクライナに帰ってこない御金を出すぐらいならアメリカの現状をよく見て
アメリカの国民の為に御金を使って下さい。
自由な国とは❓
— 民衆を自由へと導く猫🐈🐾🇷🇺Z (@nevaehnieiM0299) September 10, 2022
サンフランシスコ https://t.co/i9FEeGO8cs