ジョン・ケリー大統領首席補佐官、年末に政府を去る。

ウォールストリートジャーナル　日本語版　社説　　2018年12月11日
【社説】ジョン・ケリー大統領首席補佐官に感謝

https://on.wsj.com/2ULSb2B

ウォールストリートジャーナルのtweet欄
https://twitter.com/WSJJapan


大統領補佐官を辞めるケリー氏は本当に大変だったでしょう。
トランプ大統領の気性を知れば誰でも分かります。

この記事には、とっくにトランプ大統領から去った人の名前も有ります。
今次の書籍補佐官を探しているようですが、この仕事をしたくてもトランプ大統領の下で
仕事したいと思う人は中々見つからないでしょう。

次にこの職に就く人は、次の大統領選もトランプ大統領に勝たせる仕事をしないとまた怒られます！

【社説】ジョン・ケリー大統領首席補佐官に感謝 世界には不快な仕事が多いが、誰かがそれをやらなければならない。その一つが、トランプ米大統領の首席補佐官という仕事だ。#トランプ　https://t.co/zw9KZCW14G

— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) 2018年12月15日

辺野古の滑走予定地、深さ４０メートルにわたってマヨネーズ状の軟弱な地盤！

辺野古の滑走予定地、深さ４０メートルにわたってマヨネーズ状の軟弱な地盤！


予てから言われていた通りのようです。
政府や国交省は助言を聞く耳を持たないようです。
事故が起きたら政府の責任です。

滑走路ですから、事故でパイロットの命を危険に、さらす可能性有ります。
工事中も作業員の安全確保されないでしょう！

下のtweetに、ツイートマークの青い鳥が有ります、それをクリックすると返信の意見が見られます。
「みやねや」さんも豊洲の地盤も軟弱だと返信しています。

#報ステ辺野古の滑走路予定地に、深さ40mにわたってマヨネーズのような軟弱地盤が存在する。国は地盤改良の必要は無いとしているが、専門家はここにそのまま建設することは不可能に近いと。建設会社がこれを見ると衝撃を受けると。 pic.twitter.com/oaUooXLiHZ

— 森修一 (@ChemPack) 2018年12月14日

「報道特集」。特集は辺野古埋立強行。「『あなた方に寄りそっていきます』と言われ、握手をした直後、いきなり平手打ちを食わされたらどんな思いがするでしょうか」と金平茂紀氏。ほんとそれ。自分がされたくないことを、平然と沖縄にし続ける安倍政権は異常。#NoBaseHenoko #辺野古の海を埋めるな pic.twitter.com/xVkcKYkGxI

— YAF (@yagainstfascism) 2018年12月15日

辺野古に土砂 民意も法理もなき暴走

東京新聞　社説　　2018/12/15
辺野古に土砂　民意も法理もなき暴走

https://bit.ly/2S1omct

東京新聞で保政府が進めている辺野古工事は法理に反していると書いてあります。
権力を振りかざして、無理強いをしている様子は恐ろしい！

朝日新聞
「沖縄はゴミ箱ですか」知事選で投じた有権者のむなしさ
https://bit.ly/2Eltrsb

沖縄ばかりに負担を掛けさせて申し訳ないです。

沖縄の辺野古の実態を無視していたら次は自分の番です。
政府の政策で羽交い締めにされて、身動きが出来なくなります。

東京新聞:辺野古に土砂　民意も法理もなき暴走:社説・コラム(TOKYO Web) https://t.co/yrplc5HM4A

— 戦争をさせない1000人委員会 (@committeeof1000) 2018年12月15日

「沖縄はゴミ箱ですか」知事選で投じた有権者のむなしさ：朝日新聞デジタル https://t.co/bNKeKQGNv1「日本の発展や防衛のため、沖縄はずっと『ゴミ箱』なんでしょうか」。米軍新基地は日本の発展どころか米軍機の事故の恐怖を広げる。「防衛」どころか北東アジアの平和の潮流に逆行。#心を辺野古に

— K_Sakamoto本気の共闘 (@k_sarasarani) 2018年12月15日

党の信任投票勝ったメイ英首相

BBC　Japan　News

党の信任投票勝ったメイ英首相、「国民が求めた」ブレグジット実現に決意
https://bbc.in/2SHCasw

昨日はメイ首相勝かどうか危ういと思っていましたが信任されたそうＤす。

記事より
英保守党の党首信任投票で12日夜（日本時間13日早朝）、テリーザ・メイ首相は同党下院議員317人のうち過半数の200人から信任を得て、留任することになった。ここまで

EUとの関係がこれからどうなるかが英国を左右するのか？

銀行が駄目で外国企業が逃げて行く大丈夫？

どんな事があっても日本の安倍政権より、ましでしょう。

BBCニュース - 党の信任投票勝ったメイ英首相、「国民が求めた」ブレグジット実現に決意 https://t.co/84CgpZ65Lk pic.twitter.com/aOYcFTwgMO

— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) 2018年12月13日

ニューズウィーク日本語版にパックンのコラムが有りました。

ニューズウィーク日本語版

パックン（パトリック・ハーラン）のコラム
https://bit.ly/2zWJcTi


コラムの中でパパブッシュの事を書いている記事が有りました。
この記事、詳しく書かれていてパックンは、米国大統領だった頃のパパブッシュの事を知っているのだと思いました。

パパブッシュのコラムです　　https://bit.ly/2Qo3Eqm


この記事にはパパブッシュが大統領一期しかしなかったが、良かったと書かれています。

カーター元大統領も一期だったと思います。

パパブッシュは、息子ブッシュと違ってイメージ良いです。

パパブッシュが11月３０日に亡くなっていることは、数日前に知ったばかりでTV見てなかったので分かりませんでした。

９４歳まで長生きされて奥様のバーバーラさんのもとへ
　　御冥福をお祈り致します。