パソコン教室のメンバーのTさんがドールハウスの教室を開いておられます。
生徒さん23人と知人のTさんの作品展が碧南市で開催されたので、見せて頂きました。
開口一番。うわ~!すごーい!細か~い!素晴らし~い!
自分がミニチュアの人間になってしまったかの様にその狭い空間に引き込まれてしまった。
小さな部屋の中の家具のひとつひとつが本物らしくキチンと作られている。
ドールハウスの知識は(ミニチュアの部屋)(細かい)、この程度しかありません。
ネット検索すると
ドールハウスの直訳で(人形の家)おもに部屋
一定の縮尺で作られた模型の家、部屋、家具、調度品、人形等で生活空間を主に表現する。
と書いて有った。
T先生とKさんの作品をブログにアップする事の承諾を頂いたので写真をアップします。
(素人がスマホで写したので。。。実物はもっとステキでした。)
下の写真は Tさんの作品
下の写真もTさんの作品 アーリーアメリカン調の家具店だそうです
下の写真は Kさんの作品
ご自身が通った頃を思い出して制作されたそうです。
昭和の大人数時代の教室ですね。ランドセルが赤と黒でした。
下の写真は Kさんの作品 花屋さん
下の写真は大きく写っているが9cm✖9cm✖9cmのケースに入っています。
Tさんの作品(森の家)で気に入って買って帰りました。
つたない私の写真でTさん、Kさんの作品の良さが伝わらないでごめんなさいね。
ケーブルテレビのキャッチさんが取材に来られたそうで、
プロのカメラマンが、ドールハウスの魅力を伝えてくれたことでしょう~
ブログに載せてくださって有難うございました。
テレビではTさんとKさんの作品がどれなのかわかりませんでしたがブログをみて分かりました。
学校の机が並んでいるのはKさんのだったんですね。
古びた机などを見て、懐かしくなりました。
一つの作品を作るのにどのくらいの日にちがかかるんですか?
写真のアップもありがとうございます。
皆さんに見て頂いてナンボの世界です。
本当に感謝しています。