暑い盛りの8月の土作りから始まった秋冬野菜の畑仕事。
種を蒔き、苗を植え、水やり草取り、虫取りと手をかけた野菜の収獲が11月から始まりました。
表は11月19日時点の作付け
山芋と里芋はそれぞれブログに書きましたが、ほうれん草、水菜、大根,人参、ネギ、春菊、
ラディッシュ、ブロッコリー、サニーレタス等少量ですが収獲が始まった。
今月に入り待望のキャベツとカリフラワーを収獲出来た。
カリフラワーに虫が入ってしまったが大きく育った。
問題は遅く植えた白菜だ。
案の定、葉っぱが玉にならずにようやく巻始めたかな?という感じ。
気の毒に思って隣人が白菜を下さった。
時期をずらして苺の間に種まきしたラディッシュ、50日たちようやく収獲出来た。
苺の苗がまだ小さいので今年初めて試してみたがこれは成功例だ。
マルチの穴に植えた玉ねぎが長雨で枯れてしまった穴に小松菜とほうれん草の種を蒔いた。
9坪菜園は狭いので少しの空き地も見逃しません!何時もこの様に種を蒔いている。
右側の写真は1か月前の写真だがほうれん草が育ち収獲出来た。
11月に入って里芋を収獲した跡地にほうれん草と小松菜の種を蒔いた。
赤く見えるのは自作のサニーレタス。例によって芽の出ない所に植えた苗だ。
今年の小松菜、ほうれん草は正月のお雑煮の時期に間に合いそうだ。
白菜をくださった方、優しい方ですね。
嬉しくなりますね。
発想豊かな畑仕事にいつもなるほど、と、関心しています。
写真も沢山ありいいですね!
来年も楽しみにしています。