厚労省はマスクの効用について、
「マスクの表面は、汚れていると考え、触らないようにしましょう。また触ってしまった場合には手洗いをしましょう。感染している人からの飛沫を防ぐ効果は期待できないので、過信しないようにしてください。マスクは、症状等ある方が飛沫によって他人に感染させないために有効です。一方で、他人からの飛
沫を防ぐ予防効果は相当混み合っていない限り、あまり認められていません。」
と公表しています。しかし、感染者が「長時間着用したマスク」は、ウイルスの付着が平衡状態になる為、「マスク無し」と同様の「拡散効果を算出」できます。つまり、全員がマスクを着用している場合でも、感染している人が長時間同じマスクを着用している場合は感染拡大防止は期待できないと云う事です。
「症状等のある人が飛沫によって他人に感染させない為にはマスクは有効」なのですが、それはウイルスによる直接(空気)感染は無視しています。飛沫感染を防ぐ効果は有るとしても、マスクに着いた飛沫が乾燥したら、ウイルスは簡単に飛散します。それは、ウイルスの大きさは花粉マスクの網目の1/100程度の大きさしかないからです。
また、「マスク」には被感染を防ぐ効果は無いので、確実に感染していない人が集まる場所に、長時間「マスク」を着用した感染者が入って来た場合は、両者ともに「マスク」を着用しても意味は無い事になります。
最も衛生基準が確立しているはずの「病院」でのクラスターが発生しています。今時、健康体でもマスクの着用が「強制的にお願い」されている病院に、体調不良で通院する病人が「マスク」を着用しない筈は有りません。これは、マスクの着用は感染防止には然ほど役立たない事を示しています。
この事から科学的に考えられることは、「マスクの着用が感染拡大の要因」ではないかと云う事です。厚労省の「注意喚起」でも「マスクの表面には触らないように」と書いています。医者や政治家を含め、テレビなどに出演する「有識者」の大半は「マスクの表面」に触れて位置を戻したり、テレビのインタビューに答える人も「鼻だしマスク」や「位置ずらし」は当然の様にしています。
食事の直前に「マスク」を外し、どこかに仕舞うのですが、その「マスク」が触れた場所はホットスポットになります。最初から「マスク」を着用していない人は自分自身がホットスポットになるのですが、それは食前に「マスク」を外した人と条件は同じです。つまり、「マスク」の存在自体が感染拡大の原因になるという事です。
「マスク」を最初から着用していなければ、クシャミなどをしない限り「マスク着用者」と同じ条件です。「マスク着用感染者」が食事前に「マスク」を外すとウイルスが手に付着し、「マスク自体」のウイルスと「手に付着したウイルス」が周辺を感染源にします。つまり、感染者本人が現に居なくとも、感染源は存在し続け、クラスターの原因に成り得ると云う事です。
「マスク」を外した場合には「レジ袋」等に安全に捨てて、使い捨てにしなければ意味は有りません。但し、これは「マスクの効用」を信じる人に限ります。単に「ファッション」や「迎合主義」で着用している人は対象外なので、臭くなるまで使用しても問題は有りません。
「ダミー大統領」は、マスクを着用しないのは「ネアンデルタール人」だと言ってましたが、マスクの着用義務を解除したテキサス州では、マスクを外した人が増えたかどうかは分かりませんが、感染者の減少が続いているようです。若しかすると「ネアンデルタール人」は「武漢ウイルス」に対する免疫が有るのかも知れません。
「マスクの表面は、汚れていると考え、触らないようにしましょう。また触ってしまった場合には手洗いをしましょう。感染している人からの飛沫を防ぐ効果は期待できないので、過信しないようにしてください。マスクは、症状等ある方が飛沫によって他人に感染させないために有効です。一方で、他人からの飛
沫を防ぐ予防効果は相当混み合っていない限り、あまり認められていません。」
と公表しています。しかし、感染者が「長時間着用したマスク」は、ウイルスの付着が平衡状態になる為、「マスク無し」と同様の「拡散効果を算出」できます。つまり、全員がマスクを着用している場合でも、感染している人が長時間同じマスクを着用している場合は感染拡大防止は期待できないと云う事です。
「症状等のある人が飛沫によって他人に感染させない為にはマスクは有効」なのですが、それはウイルスによる直接(空気)感染は無視しています。飛沫感染を防ぐ効果は有るとしても、マスクに着いた飛沫が乾燥したら、ウイルスは簡単に飛散します。それは、ウイルスの大きさは花粉マスクの網目の1/100程度の大きさしかないからです。
また、「マスク」には被感染を防ぐ効果は無いので、確実に感染していない人が集まる場所に、長時間「マスク」を着用した感染者が入って来た場合は、両者ともに「マスク」を着用しても意味は無い事になります。
最も衛生基準が確立しているはずの「病院」でのクラスターが発生しています。今時、健康体でもマスクの着用が「強制的にお願い」されている病院に、体調不良で通院する病人が「マスク」を着用しない筈は有りません。これは、マスクの着用は感染防止には然ほど役立たない事を示しています。
この事から科学的に考えられることは、「マスクの着用が感染拡大の要因」ではないかと云う事です。厚労省の「注意喚起」でも「マスクの表面には触らないように」と書いています。医者や政治家を含め、テレビなどに出演する「有識者」の大半は「マスクの表面」に触れて位置を戻したり、テレビのインタビューに答える人も「鼻だしマスク」や「位置ずらし」は当然の様にしています。
食事の直前に「マスク」を外し、どこかに仕舞うのですが、その「マスク」が触れた場所はホットスポットになります。最初から「マスク」を着用していない人は自分自身がホットスポットになるのですが、それは食前に「マスク」を外した人と条件は同じです。つまり、「マスク」の存在自体が感染拡大の原因になるという事です。
「マスク」を最初から着用していなければ、クシャミなどをしない限り「マスク着用者」と同じ条件です。「マスク着用感染者」が食事前に「マスク」を外すとウイルスが手に付着し、「マスク自体」のウイルスと「手に付着したウイルス」が周辺を感染源にします。つまり、感染者本人が現に居なくとも、感染源は存在し続け、クラスターの原因に成り得ると云う事です。
「マスク」を外した場合には「レジ袋」等に安全に捨てて、使い捨てにしなければ意味は有りません。但し、これは「マスクの効用」を信じる人に限ります。単に「ファッション」や「迎合主義」で着用している人は対象外なので、臭くなるまで使用しても問題は有りません。
「ダミー大統領」は、マスクを着用しないのは「ネアンデルタール人」だと言ってましたが、マスクの着用義務を解除したテキサス州では、マスクを外した人が増えたかどうかは分かりませんが、感染者の減少が続いているようです。若しかすると「ネアンデルタール人」は「武漢ウイルス」に対する免疫が有るのかも知れません。
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