嬉しい出来事が待っていたのです!(つづく)の続編です(笑)。
昼下がりのライブラウンジのステージを終え、次のライブラウンジでのステージまでには時間があったので、フロントステージで番組用の音源収録取材を敢行。
ソロのアーチストによるビートルズナンバーが続いていたので、貴重な資料を集めることが出来た。
少しして、今回、とてもお世話になった、日本からの留学生の「こーへい」君と一緒に食事へ。
近くのチャイニーズレストランのシェフが代わってから味が格段よくなったとのことで行ってみた。
内装がすごい(笑)。
食べたのはエビチャーハン。点心も少し。
スタッフも清潔感があり、高級中華っぽかったけど、価格はそうでもなく、でも味は確かに美味かった(^-^)b
次からはここに食べにこようと心に決めた(笑)。
食事を終えて、少し休憩した後、自分の出番より少し早くキャバーンに戻った。
なぜなら・・・
Mona Lisa Twinsのライブがあったからです(^-^)b
楽屋にいると聞いたので挨拶に入ると、2人ともすぐに気づいてくれてハグしてくれた(*^-^*)
あ、これがその嬉しい出来事その1です(笑)。
ラジオで紹介しているのを聴いてくれていて、とても喜んでくれていました。
「あなたのステージは何時から?」
「19時頃の予定だよ」
「じゃあ、私たちと時間帯が同じね。。楽しみましょうね!」
そして、日本のリスナーにくれぐれもよろしくね!!だそうです(^-^)b
ライブも1ステージだけ見たけど、声よし、演奏よし、ルックスよし、といいとこづくめの2人。
さらにバックメンバーもしっかりした2人がついている。
さすがは飛ぶ鳥を落とす勢いの2人。ギグの後に会った時も、ファンが多いので、裏口から出る、という人気っぷり。
またキャバーンでの再会を約束して見送りました(^-^)
ボクのライブラウンジ2ステージ目は、THE CAVERN BEATLESのショータイムの前半40分でした(^-^)
これも、当初は2~3曲と聞いていたのですが、当日、現場で40分と聞かされた(笑)。
ソロでの演奏なので、セットリストは即興で決められる。
サウンドも、1ステージ目で確認しているので、気軽に演奏を始めさせてもらった。
ただ。ただである。
演奏開始早々、実はお客さんの反応が手厳しかったのです。
THE CAVERN BEATLESには根強いファンがついていて、彼らの演奏を聴きに来たのに、日本人が歌おうとしているのだから、それは全く期待外のことかと。
まるで一瞬、時間が止まるような感覚になりました(^-^;
でも、暗い客席の中で、歌い始めるとリズムに合わせて動くシルエットが次第に増えていき、手拍子が聞こえ、中盤には一緒に歌ってくれるまでになりました。
嬉しい出来事その2ですね(^-^)b
YesterdayやStand by me、Ob-La-Di Ob-La-Da 辺りはかなりの確率でヒットします(笑)。
そしてHey Jude。この曲は最強です。
定番の、お客さんだけで歌ってもらうコーナーも成立させて、そしてケジメのI saw her standing there。どや!って感じで締める(笑)。
終わってみれば、やはりビートルズを愛する気持ちは通じるのだということを改めて強く感じたステージでした。
楽屋に戻るとTHE CAVERN BEATLESのメンバーが称えてくれ、日本に行く時は、一緒にやろう!と言ってくれました。
また楽しみが増えました(^-^)
嬉しい出来事その3です!
近い将来、彼らを日本に招けるといいなぁ(^-^)
昼下がりのライブラウンジのステージを終え、次のライブラウンジでのステージまでには時間があったので、フロントステージで番組用の音源収録取材を敢行。
ソロのアーチストによるビートルズナンバーが続いていたので、貴重な資料を集めることが出来た。
少しして、今回、とてもお世話になった、日本からの留学生の「こーへい」君と一緒に食事へ。
近くのチャイニーズレストランのシェフが代わってから味が格段よくなったとのことで行ってみた。
内装がすごい(笑)。
食べたのはエビチャーハン。点心も少し。
スタッフも清潔感があり、高級中華っぽかったけど、価格はそうでもなく、でも味は確かに美味かった(^-^)b
次からはここに食べにこようと心に決めた(笑)。
食事を終えて、少し休憩した後、自分の出番より少し早くキャバーンに戻った。
なぜなら・・・
Mona Lisa Twinsのライブがあったからです(^-^)b
楽屋にいると聞いたので挨拶に入ると、2人ともすぐに気づいてくれてハグしてくれた(*^-^*)
あ、これがその嬉しい出来事その1です(笑)。
ラジオで紹介しているのを聴いてくれていて、とても喜んでくれていました。
「あなたのステージは何時から?」
「19時頃の予定だよ」
「じゃあ、私たちと時間帯が同じね。。楽しみましょうね!」
そして、日本のリスナーにくれぐれもよろしくね!!だそうです(^-^)b
ライブも1ステージだけ見たけど、声よし、演奏よし、ルックスよし、といいとこづくめの2人。
さらにバックメンバーもしっかりした2人がついている。
さすがは飛ぶ鳥を落とす勢いの2人。ギグの後に会った時も、ファンが多いので、裏口から出る、という人気っぷり。
またキャバーンでの再会を約束して見送りました(^-^)
ボクのライブラウンジ2ステージ目は、THE CAVERN BEATLESのショータイムの前半40分でした(^-^)
これも、当初は2~3曲と聞いていたのですが、当日、現場で40分と聞かされた(笑)。
ソロでの演奏なので、セットリストは即興で決められる。
サウンドも、1ステージ目で確認しているので、気軽に演奏を始めさせてもらった。
ただ。ただである。
演奏開始早々、実はお客さんの反応が手厳しかったのです。
THE CAVERN BEATLESには根強いファンがついていて、彼らの演奏を聴きに来たのに、日本人が歌おうとしているのだから、それは全く期待外のことかと。
まるで一瞬、時間が止まるような感覚になりました(^-^;
でも、暗い客席の中で、歌い始めるとリズムに合わせて動くシルエットが次第に増えていき、手拍子が聞こえ、中盤には一緒に歌ってくれるまでになりました。
嬉しい出来事その2ですね(^-^)b
YesterdayやStand by me、Ob-La-Di Ob-La-Da 辺りはかなりの確率でヒットします(笑)。
そしてHey Jude。この曲は最強です。
定番の、お客さんだけで歌ってもらうコーナーも成立させて、そしてケジメのI saw her standing there。どや!って感じで締める(笑)。
終わってみれば、やはりビートルズを愛する気持ちは通じるのだということを改めて強く感じたステージでした。
楽屋に戻るとTHE CAVERN BEATLESのメンバーが称えてくれ、日本に行く時は、一緒にやろう!と言ってくれました。
また楽しみが増えました(^-^)
嬉しい出来事その3です!
近い将来、彼らを日本に招けるといいなぁ(^-^)
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