よっちん。の納戸部屋

アコースティックなビートルズを、そしてコミックソングのようにおもしろい、童謡のようなオリジナル曲を歌っています♪

キャバーンクラブ4日目

2015-01-30 12:59:09 | Weblog
本当は3日間の予定だったThe CAVERN CLUBへの出演。
実は、初日に一緒に演奏した「THE GRAY TWINS」のベーシストでThe CAVERN CLUBのスタッフのNickが、ステージが終わった時に

「12日にボクのステージがあるんだけど、一緒に演らないか?」

と声をかけてくれて、喜んでOKしたのでした(^-^)

でも、実は3日間のギグでかなりノドを消耗(そりゃ14ステージも演ったらね・・・)していたので、正直、不安を持ちながらホテルを出発しました。
症状はいわゆる「ハイが出ない」感じ。頭打ちする感じで出にくくなっていたのです。

過去にも同じ状況になった時があったんですが、その時は気合でクリアできたので、その時のイメージを頭に描きながら準備をしました。

The CAVERN CLUBに到着
まず先にNickがソロで演奏。ビートルズナンバーが続きます。



そこそこ歌ったところでボクを呼び込んでくれ、2人でのステージの始まり。
今回は日本人らしく(?)カタカナで作った「ビートルスケッチ」ロゴのTシャツでの演奏(笑)。



今回でNickとは2年目の付き合いで、バンドでの演奏を一緒にしているので、呼吸もバッチリ。
ノッテくれた年配のご夫婦が、目の前で見事なダンスを披露してくれました(^-^)



そして嬉しいことに、Nickはヘフナーベースも用意してくれていて、アコギとベースでの演奏も。
低音があり、ハモリもつけてくれて、グルーヴに安定感もあるので気持ちよく、気が付けば声も最後まで持たせることが出来ました(^-^)b



約45分歌って、今回のすべてのギグ日程を無事に盛大に終えることが出来ました。

今回のツアーでは、ハウスバンドのメンバー、The CAVERN CLUBのスタッフ、現地の日本人の友人たちのサポートに加え、オーディエンスにも恵まれ、最高の日々を送ることが出来ました(^o^)/

普通は入れない、The CAVERN CLUBのオフィスにも、今回2度目の訪問し、日本のビートルズトリビュートバンドやライブハウスの話もさせてもらいました。
ボクは、少しでも日本のコピーバンドとThe CAVERN CLUBの橋渡しになれたら、と思っています。
インターネットラジオ「よっちん。のBEATLES A GO GO!」もその活動の1つです。
LIVERPOOLでもリスナーがいてくれて、海外のオーディエンスも聴いてくれている。
もっともっと日本のコピーバンドを知ってほしいと思っています(^-^)b

まだまだボクはチャレンジしますよ!(^-^)
とりあえず10年は続け、その間に、もっと活動の場を広げたいと考えています。

このボクの無謀(?)で前例なきチャレンジ、これからも是非、応援してくださいね!


ブログ、リヴァプールの報告連載中ですが

2015-01-26 12:25:55 | Weblog
ブログ、リヴァプールの報告連載中ですが、昨日、開催したビートルズde新年会のご報告を挟みます。

出演者は次の通りでした。
・NIWATORI with TESSEI
・ハイカラジーンズ(レディースバンド)
・マカロニー(ソロ/from 徳島県)
・The BEATLE SKETCH SPECIAL CLUB BAND
・Bmen62(from 三重県)
・The BeatlAs(新編成)


◆NIWATORI with TESSEI

ギターボーカルの辻井さんの渋いルックスとハスキーボイス、ボーカルマレの伸びやかな歌にTESSEIのエレキサウンドが程よくサポート。
いつも通り、「おじいちゃんと孫娘」のような演出のMCが妙にハマるユニットぶりに本職ヘルパーのTESSEIが加わって、本格的な介護モードなステージを繰り広げながら、楽しませてくれました。

◆ハイカラジーンズ(レディースバンド)

全員21歳の女子学生バンド。「マジメにビートルズに取り組んでいる」印象をリハに遅刻で払拭(笑)。
4人全員がそれぞれに個性的で、緊張をお酒で紛らわせた結果、大盛り上がりなステージは圧巻でした(^-^)b

◆マカロニー(ソロ/from 徳島県)

単身、徳島から早朝6時に出発し、出演してくれました。
バンドではベースを担当している彼の「ポール愛」を感じさせてくれる選曲、ステージは、フレンドリーな空間となり、出演者が自らすすんでサポートするという交流のステージに!
会場はもちろん、マカロニーさんも大喜びでした(^-^)

◆The BEATLE SKETCH SPECIAL CLUB BAND

今回はベースのよっちが痛恨の不在だったので、盟友The BeatlAsのアキオ君にヘルプを依頼。
この日が2回目のセッションとなる持田団長は今回から正式メンバーとなり、キャバーンTシャツをゲット(^-^)
安定感たっぷりのボトムに僕とTESSEIが乗っかって、ロックンロール、いっちゃいました!


◆Bmen62(from 三重県)


遠方参加2組目のBmen62。いつもはキャバーンクラブ大阪でしか会えなかったバンドさん。
京都では和音堂さんで出演経験はあるものの、祇園ジョニーエンジェルも気になっていたところだったというタイムリーな出演。
今回唯一の完全コピーバンドで、揃いの衣装にホンモノ楽器でサウンド、ルックス共にビートルズを感じさせてくれました!
なお、同行の小林さんに画像をたくさん撮っていただきました!ありがとうございます(^-^)


◆The BeatlAs(新編成)

今年はギターレスで、とは聞いていましたが、鍵盤とベース、ドラムで見事にビートルズ愛を伝えてくれました(^-^)
元々器用なともさんと、安定したリズム隊なので、うわものがギターでなくてもアンサンブルになるのです。
すっきりしている分、歌も良く聞こえるので、アキオ君のボーカルが映えていました(^-^)b

ロックなナンバーでは客席がダンスホールに!

最後のリヴァプール土産の争奪ジャンケン大会も盛り上がり、ラストは全員でヘイジュード合唱と素晴らしい内容でした(^-^)
出演者の交流も自然と広がり、とても和やかなイベントになりました。





出演者の皆さん、お越しいただいたお客様、ジョニーエンジェルのスタッフの皆さんに心より感謝!
次回、夏にBEATLES FESTIVAL IN KYOTOを8月に計画していますので、是非、エントリー&お越しください!

3日目、この辺りからノドが(^-^;

2015-01-23 12:11:50 | Weblog
前日の夜はよく歌いました。

何回ステージに上がっただろう・・・というか、何回呼びこまれたというべきなんですけどね(^-^;
本来は一般の人を呼び込んで歌や演奏をして楽しんでもらうサービスタイムなのです。

まぁ、遠路遥々来てるから、存分に楽しませてくれたんだろうな、と思います(^-^)
でも実はその時から、ノド嗄れが気になり始めていました。

そんな中、この日は朝からビートルズゆかりの地をツアーへ。
その模様はまた後日、このブログにて。

ツアーが終わってホテルに戻ると、もう時間がなかったので、そのまま荷物を持って The CAVERN CLUBへ。
フロントステージでは、Timがすでに演奏していたので、楽屋で急いでチューニング。



やっぱりノドに違和感があったたので、キーの楽な曲から始めるセットリストにしてTimに伝える。
まったく何の問題もなくすんなりOK。さすがは日々、ここで出演しているプレイヤーだけはあります(^-^)b

そして演奏スタート。



心配された声の嗄れも張りも、なんとか大丈夫でした(^-^)
そこへTimが

「この後、予定ある?実はステファニーとフレディーに会わせたいんだけど」
「とくに予定は決めてないから大丈夫!」
「じゃ、15分ほど待ってて」
「OK」

待つこと20分くらい。

「今、上(地上)に来てるから紹介するよ!」

ということで、奥様ステファニーと息子さんのフレディーと初対面!
わざわざ来てくれたのです!



挨拶を交わして「Timはベストフレンド」と伝えると「嬉しいわ!彼にとって、貴方もそうよ!」

と言ってくれた(^-^)

フレディーにもご挨拶。
抱っこしたら泣かせてしまった(^-^;



今回、日本で作ったオリジナルのファミリーTシャツをプレゼントしたんだけど、とても喜んでくれた。
モデルはサングラスしたフレディー(笑)。

ロックンベイビー。


フレディー君、だんだん慣れてご機嫌になったものの、すぐに今度はオネムタイムに。。。
ここでタイムアウト(^-^;
ステファニーとも改めて再会を約束して、ここでお別れしました。

次に会えるのは来年かな?それとも・・・夏?(^-^)

念願のライブラウンジ(2日目の後半)

2015-01-21 12:14:53 | Weblog
嬉しい出来事が待っていたのです!(つづく)の続編です(笑)。

昼下がりのライブラウンジのステージを終え、次のライブラウンジでのステージまでには時間があったので、フロントステージで番組用の音源収録取材を敢行。
ソロのアーチストによるビートルズナンバーが続いていたので、貴重な資料を集めることが出来た。



少しして、今回、とてもお世話になった、日本からの留学生の「こーへい」君と一緒に食事へ。
近くのチャイニーズレストランのシェフが代わってから味が格段よくなったとのことで行ってみた。

内装がすごい(笑)。


食べたのはエビチャーハン。点心も少し。
スタッフも清潔感があり、高級中華っぽかったけど、価格はそうでもなく、でも味は確かに美味かった(^-^)b
次からはここに食べにこようと心に決めた(笑)。

食事を終えて、少し休憩した後、自分の出番より少し早くキャバーンに戻った。
なぜなら・・・

Mona Lisa Twinsのライブがあったからです(^-^)b


楽屋にいると聞いたので挨拶に入ると、2人ともすぐに気づいてくれてハグしてくれた(*^-^*)

あ、これがその嬉しい出来事その1です(笑)。

ラジオで紹介しているのを聴いてくれていて、とても喜んでくれていました。

「あなたのステージは何時から?」
「19時頃の予定だよ」
「じゃあ、私たちと時間帯が同じね。。楽しみましょうね!」

そして、日本のリスナーにくれぐれもよろしくね!!だそうです(^-^)b

ライブも1ステージだけ見たけど、声よし、演奏よし、ルックスよし、といいとこづくめの2人。
さらにバックメンバーもしっかりした2人がついている。
さすがは飛ぶ鳥を落とす勢いの2人。ギグの後に会った時も、ファンが多いので、裏口から出る、という人気っぷり。
またキャバーンでの再会を約束して見送りました(^-^)



ボクのライブラウンジ2ステージ目は、THE CAVERN BEATLESのショータイムの前半40分でした(^-^)
これも、当初は2~3曲と聞いていたのですが、当日、現場で40分と聞かされた(笑)。
ソロでの演奏なので、セットリストは即興で決められる。
サウンドも、1ステージ目で確認しているので、気軽に演奏を始めさせてもらった。



ただ。ただである。

演奏開始早々、実はお客さんの反応が手厳しかったのです。

THE CAVERN BEATLESには根強いファンがついていて、彼らの演奏を聴きに来たのに、日本人が歌おうとしているのだから、それは全く期待外のことかと。
まるで一瞬、時間が止まるような感覚になりました(^-^;

でも、暗い客席の中で、歌い始めるとリズムに合わせて動くシルエットが次第に増えていき、手拍子が聞こえ、中盤には一緒に歌ってくれるまでになりました。
嬉しい出来事その2ですね(^-^)b

YesterdayやStand by me、Ob-La-Di Ob-La-Da 辺りはかなりの確率でヒットします(笑)。
そしてHey Jude。この曲は最強です。
定番の、お客さんだけで歌ってもらうコーナーも成立させて、そしてケジメのI saw her standing there。どや!って感じで締める(笑)。

終わってみれば、やはりビートルズを愛する気持ちは通じるのだということを改めて強く感じたステージでした。

楽屋に戻るとTHE CAVERN BEATLESのメンバーが称えてくれ、日本に行く時は、一緒にやろう!と言ってくれました。
また楽しみが増えました(^-^)
嬉しい出来事その3です!

近い将来、彼らを日本に招けるといいなぁ(^-^)

念願のライブラウンジ(2日目の前半)

2015-01-19 12:52:51 | Weblog
出演2日目のこの日、初めてのLive Loungeでの演奏。
ここは1999年にポールマッカートニーが「凱旋ライブ」と言われるギグを行ったステージ。
歳月が流れても、The CAVERN CLUBはポールにとって、大切な場所なんでしょうね。

この日は2ステージ目がLive Loungeだと聞いていたんだけど、1ステージ目もそうだったようです。
それを知らずにフロントステージに早めに着いて待っていたんだけど、Timがなかなか来ないので気になって観に行ったら、なんと!
もうTimのステージが始まってた!間に合ってよかった・・・(^-^;

急いで、普段はカギがかかっていて入れない楽屋ゾーンへ。チューニングを済ませてTimの休憩を待つ。

ステージの裏側にある楽屋があるのです(^-^)
中はこんな感じ。

ドレスルーム入り口のドア。常に中からカギをかけるルール。


裏側には楽屋のマナーが書かれている。


ここに座ってしばし休憩。


反対側からの風景。


ポールも飲んだかも?ウォーターサーバー。



セットリストを戻ってきたTimに渡す。さわやかにOK!って(^-^)
Timとはいつも息の合った演奏が出来るので、ボクも穏やかな気持ちでステージへ。そして本番開始。

こんな感じ。


客席はどんどん人で埋まっていく(^-^)


専属PAさんがいるので、音のバランスがいい!!気持ちもどんどん高揚する。そして徐々に客席も盛り上がっていく。

ステージ後半、立ち上がって踊り始た客席を見ながら感慨にひたりつつ、終盤で Ob-La-Di Ob-La-Da を歌った時!
ボクの目の前に歌いながら輪になって踊りながら列車のように練り歩く光景が!これはね、すごく嬉しかった!!

回りながら、ボクのビデオカメラ(撮影用にテーブルの上に据えてた)を持ってるし(笑)。
この時の映像をあとでチェックしたら、笑顔の列が映ってた!!
思いがけず家宝ともいえるほど貴重な映像が!!(^o^)/

約40分のギグ。こんな経験は今までなかったですね。
テンションが上がりました!

このステージの事は一生、忘れません。

そして実はこの後も、なんとも嬉しい出来事が待っていたのです!!(つづく)

1日目(^-^)

2015-01-16 12:06:47 | Weblog
初日のステージは9日(金)、1回目が昼過ぎに The Cavern Clubで、そして2ステージ目は夜に The Cavern Pubで、という予定でした。

朝、7時半に起きて、モーニングを食べに街に出たところ、真っ暗!
何でもこの時期は、9時前にならないと明るくならないとのこと!画像はマクドナルドの2階席より撮影。


食事を済ませ、飲料水、スナック菓子、などの軽い買い物をしたあと一旦ホテルに戻って、荷物を持ってThe Cavern Clubへ。

ホテルから徒歩2~3分。近くのホテルだと非常に楽です!

約1年ぶりに訪ねたThe Cavern Club。
フロントステージでは、すでに親友Timが歌っていて、ボクに気が付き、「スペシャルゲスト、日本の大阪から来たよっちん!」とコールしてくれる。
コミュニケーションのパフォーマンスも抜群にいい彼とももう長い友人。


彼がソロで歌っている間に、とあるプロジェクトについて、ミーティングのため The Cavern Clubのオフィスへ。
久しぶりの再会となるJon、Nick。そして今回のプロジェクトリーダーのBill。
ミーティングの内容は、ここでは割愛させていただくとして。

演奏時間が来たので急いでThe Cavern Clubへ。
彼の持ち時間で最初の休憩の後、2ステージ目から2人で演奏開始。


今回は珍しく予めセットリストを書いて、休憩中に渡してみた。
そしたら、笑いながら「オッケー!いいチューンだね!」って(^-^)
まるで、相方てっちゃんと一緒に演奏しているような存在感。コーラスもリフも適度に入れてくれて心地いいのです。

約40分のステージ。ラスト曲に「I SAW HER STANDING THERE」で盛り上げて終了。
平日の昼下がりでも、観光客に混じって地元のマニアが、旨いギネス片手に、一杯飲みながら楽しんでくれた。

演奏終了後、Timとは一旦、別れてホテルへ。そして遅めの昼食。といっても夜からは Timのバンド「The Grey Twins」とのセッション。
The Cavern Pubでの演奏がるので、持参したカップ麺で軽く済ませる。便利ですよ、カップ麺(笑)。

これが Timのバンド「The Grey Twins」。


彼らとも、昨年から一緒に演奏しているが、リズム隊の出すグルーブが心地いいのが魅力。

ベースのNickとドラムのNeil。2人とも穏やかでとても優しいナイスガイである。


ギターのTimは人柄もサウンドも文句なしの親友。


そこにボクが加わると、こんな感じ(^-^)ボクが着ているのはこの日、NickからプレゼントされたキャバーンTシャツ(^-^)b


実はボクも今回、手土産にTシャツを4種類(6枚)、デザインして作成、持参していたのです(^-^)

それがこれ。


よくある怪しい漢字Tシャツよりもはるかに意味を成しているので、リヴァプールでも好評!!
バックオーダーももらったり(^-^)これ、なかなかいいでしょ?

長めに1ステージ演奏。終了後に記念撮影(^-^)b 彼らとは早ければこの夏、遅くともまた来年に再会する予定(^-^)b


この後、夜遅くに日本食レストランのスタッフの家に集合し久しぶりの再会のひと時を過ごしました。
あ、画像はなしです(^-^;

到着2日目にして、なかなか忙しい一日でしたが、深夜2時頃にホテルに帰り、すぐに眠りました。
明日は、昼過ぎのフロントステージのあと、初めてLive Roungeでの演奏です!!
ポールマッカートニーの凱旋LIVEが開催されたあのステージで歌うのです!!しかも世界中で活躍する、The CAVERN BEATLESの前にソロで出演。

萌えながらの就寝となりました・・・つづく

無事帰国しました。

2015-01-15 12:58:14 | Weblog


すでにFaceBookではご報告しましたが、無事に全日程を終了し、昨日帰国しました。
8年目の渡英でしたが、特に今回を一言で表現すると「最高」でした(^-^)



幸いなことに、オランダまでの往復は、3列シートをフルに使えるというラッキーな出来事まで(^-^)b

1月はリヴァプールもバーゲンラッシュ。半額の半額、なんてざらにありましたね!
日本ではなかなか手に入りそうにないシャレオツなカラーのコートやセーター、バッグなどがたくさんありました。
女性の皆さん、リヴァプールのオシャレグッズゲットのチャンスは1月ですよ(^-^)

そして肝心のライブですが!
親友のTimには特にお世話になりました。今回、初めてTimの奥様Suzanneと愛息子のFreddyにも会えた!



その他、バンドメンバーのNick、NeilやJon、Paul、その他にもたくさんの仲間に協力してもらいました。
あまりに充実した日々を一度に表現できないので、次回から何回かに分けて、少しずつ画像を交えてアップしていきます。



それぞれ、タイトルと内容は次の通りになると思います。

1日目:9日(金)約1年ぶりにThe Cavern Clubで、そしてThe Cavern Pubで!!
2日目:10日(土)初めてのLive Loungeでは、嬉しいハプニング続出!念願のMonaとLisaに会った!夜には怒涛の出来事が?!
3日目:11日(日)前日の興奮収まらずこの日のもThe Cavern Clubでライブ!
4日目:12日(月)この日、追加出演!!
番外編:ビートルズゆかりの地を訪ねるツアー、他



お楽しみにしていてください(^o^)/




I already reported it in FaceBook, but I finished all schedules safely and returned home yesterday.
I was able to do the best gig particularly this time!

I was able to do a performance harmonious with close friend Tim and Nick and Neil.
The staff of The CAVERN supported me, too.
I thank them heartily.

I divide a splendid daily event into several times and report it.
Thank you!

1/25(日)はビートルズde新年会へ(^-^)

2015-01-07 12:12:28 | Weblog


帰国後、最初の出演が、京都・祇園のライブハウス「ジョニーエンジェル」で「ビートルズde新年会」!(^-^)b

そこでリヴァプールでのライブのご報告をしようと思っています(^-^)
もしかしたら、お土産争奪じゃんけん大会!なんてするかも?(笑)。

出演者も確定!!次の通り(順不同)

The BEATLE SKETCH SPECIAL CLUB BAND
ハイカラジーンズ(レディースバンド)
NIWATORI
マカロニー(徳島県)
Bmen62(三重県)
The BeatlAs

14:00 OPEN 15:00 START 飲み放題2,000円+FOOD1品要オーダー

今回は大阪、京都以外からの参加もあります!
楽しくなりますよ~(^-^)b
今から予定しておいてくださいね!!

ブログ事始め(笑)。

2015-01-05 12:17:07 | Weblog
年末年始、忙しさにかまけてブログ停滞していました(^-^;
今日からまた書いていきますので応援よろしくお願いします(笑)。

昨年、京都・祇園のライブハウス「ジョニーエンジェル」では、多くのステージをさせていただきました。
そして年末はビートルズde忘年会で楽しい時間を過ごしました!(^-^)



この日の出演者は次の通りでした。
クミ&ヨシト、ニッシーハリスン、ドイバン、NIWATORI with TESSEI、The BEATLE SKETCH SPECIAL CLUB BAND、BEAT SQUARE
どのグループも個性豊かにノビノビとビートルズを楽しんでいて、ホントにいい忘年会になりました(^-^)

年末最終日、キャバーンクラブ大阪のカウントダウンでは、1年ぶりの感動の再会もあり、交流を深めることが出来ました(^-^)
それに、なんといってもソロでの初カウントダウン!(^-^;
飲み放題で、酔っ払いモードに突入しないよう気を付けながら、落ち着いて、でもパワー全開でグイグイいきました(笑)。



この日のセットリストは確かこんな感じ(だったかと・笑)。

She is a woman
I Lost My Little Girl
HELP!
Stand By Me
Starting over
MICHELLE
YESTERDAY

<カウントダウン>

Ob-La-Di Ob-La-Da
From Me To You
I Want To Hold Your Hand
Imagine [Live]
I SAW HER STANDING THERE

客席の温かい拍手や声援、コーラスに助けられながら無事、大役を果たすことが出来ました(笑)。
キャバーンクラブ大阪とも、気が付けば長いお付き合い。今年は34周年だそうです。超老舗ですね!

そして新年明けて2日には、JR高槻駅前アクトアモーレ「プロムナードステーjい」での毎年恒例、新春初売りのステージ(^-^)



島唄担当なのですが、間に全く練習せずとも高槻太鼓とは息の合った演奏。これはもう何年もの積み重ねですね(^-^)b



ちなみに高槻太鼓との演奏は次回、2月25日、26日の高槻天神まつりとなります。

さて、年始の出演報告を済ませたところで、ボクの次のステージは9日~11日のリヴァプール「The CAVERN CLUB」となります。
もうすでにイメトレも完ぺき。荷造りはこれから(笑)。



帰国後にはまた京都・祇園のライブハウス「ジョニーエンジェル」で「ビートルズde新年会」を企画!(^-^)b
そこでリヴァプールのご報告が出来ればと思っています(^-^)

出演者は最終調整中。今回は大阪、京都以外からのバンドさんの参加も決定しています!
楽しくなりますよ~(^-^)b
参加費は出演者、観客ともに飲み放題2,000円+1フード要オーダーとなっています。

今から予定しておいてくださいね!!