ほんの軽い気持ちだった。
今は後悔の念でいっぱいだ。
後ろ髪は引かれていたが、いつもと違う味を味わいたかった。
餃子天国には行かず、近くの超有名中華料理チェーン店に来た。
一番奥のカウンターに座る。
待つこと約3分。
と、後から来たお客に注文を訊いてる。
おいおい・・・。
しばらくして、ボクに気付いてあわてて注文を訊きに来た。
女性がオーダーを通す。
その声を聞きながらふと目をカウンターにやるとアブ●ムシがこっちに向かって這って来る!(>_<)
怯みながらも追い払う。
と、少しして斜め前に座っていた、見るからに体育会系のお客が店員に
「ラーメンの中からこれが出てきた」と何か渡した。
ん?茶色っぽい・・・もしや・・・
作り直しましょうか?と聞く店員に、
「もういいわ」とお客。そして続きを食べてる・・・(>_<)
店員は厨房に戻って笑ってる・・・店長に伝えるでもなく・・・信じられん・・・が、前も同じ光景を見てる。
明らかに慣れてる、一大事と思っていないとみた。
と、ちょうど注文したものが出来てきた。
「お待たせしました」
ふと見るとスープに指が浸かってる・・・
この後、中華丼の具の茶色っぽい部分(焦げやキクラゲなど)がみんなさっきのア●ラムシに見えて来た・・・。
はっきり言って美味くなかったです。
浮気の罰。
迷わず餃子天国に行けばよかった・・・涙
今は後悔の念でいっぱいだ。
後ろ髪は引かれていたが、いつもと違う味を味わいたかった。
餃子天国には行かず、近くの超有名中華料理チェーン店に来た。
一番奥のカウンターに座る。
待つこと約3分。
と、後から来たお客に注文を訊いてる。
おいおい・・・。
しばらくして、ボクに気付いてあわてて注文を訊きに来た。
女性がオーダーを通す。
その声を聞きながらふと目をカウンターにやるとアブ●ムシがこっちに向かって這って来る!(>_<)
怯みながらも追い払う。
と、少しして斜め前に座っていた、見るからに体育会系のお客が店員に
「ラーメンの中からこれが出てきた」と何か渡した。
ん?茶色っぽい・・・もしや・・・
作り直しましょうか?と聞く店員に、
「もういいわ」とお客。そして続きを食べてる・・・(>_<)
店員は厨房に戻って笑ってる・・・店長に伝えるでもなく・・・信じられん・・・が、前も同じ光景を見てる。
明らかに慣れてる、一大事と思っていないとみた。
と、ちょうど注文したものが出来てきた。
「お待たせしました」
ふと見るとスープに指が浸かってる・・・
この後、中華丼の具の茶色っぽい部分(焦げやキクラゲなど)がみんなさっきのア●ラムシに見えて来た・・・。
はっきり言って美味くなかったです。
浮気の罰。
迷わず餃子天国に行けばよかった・・・涙