「悦」での演奏を済ませて、急いで戻ったCAVERNの楽屋。
持ち出せなかった大切なネタ本、たまタンバリンは無事か・・・。
あった!よかった!
「悦」でも何も飲まずに歌ったんで、ノドがカラカラ・・・。
急いでギネスビールを一杯頼んで少し飲んだ。
やがて、おかん!とジジが到着し、少し話をしてると、ヤツのステージが終わった。
ヤツのステージは歌詞を途中まで歌って残りをお客さんに歌わせる「あおり」スタイル。
それがこの日は全然ウケなかったらしく、さらに機嫌が悪い。
ここでもめるのがイヤだったので、そそくさと準備を始める。
しかし今夜のオーディエンスは厳しそうな予感。
準備している時もけげんそうに我々を見ている。
「この日本人たち、どんなもんやねん」みたいな感じ(^-^;
そして準備が出来、前日と同様にRayのコールでステージ開始!
小物もあったし、安堵して気持ちも落ち着いていた。
モニターも良く聞える。客席の反応は・・・
数曲歌って、次はジョンの曲を歌う予定だったが、客席から「ポール!ポールを歌ってくれ!!」と言うコールが!
ニコニコされてはやむなし!
急遽変更しながらのセットリストは次の通りとなりました(笑)。
M-1 YESTERDAY
M-2 ELEANOR RIGBY
M-3 I'VE JUST SEEN A FACE
M-4 IN MY LIFE
M-5 MICHELLE
M-6 For No One
M-7 Ob-La-Di Ob-La-Da
M-8 HEY JUDE
M-9 THE LONG AND WIDING ROAD
後ろからジジの万感の想いの籠もったエンディングのウインドチャイムの音が!
そしてエンディング。
終わった・・・終わってしまった。
と思ったら
ANC. DON'T LET ME DOWN
初めて演奏したHEY JUDEやOb-La-Di Ob-La-Daでは客席から合唱が。
まさかここリバプールのキャバーンで体験できるとは思わなかったので、それはもう感無量でした。
ここ、The CAVERN CLUBには魔物が棲んでいます。
「必ずここに戻ってくる」と思わせる魔物が(〃∇〃) てれっ☆
時期はまだ未定ですが、いつか必ずまたあの場所で演奏します。
その時は、良かったらあなたも一緒に行きませんか?
持ち出せなかった大切なネタ本、たまタンバリンは無事か・・・。
あった!よかった!
「悦」でも何も飲まずに歌ったんで、ノドがカラカラ・・・。
急いでギネスビールを一杯頼んで少し飲んだ。
やがて、おかん!とジジが到着し、少し話をしてると、ヤツのステージが終わった。
ヤツのステージは歌詞を途中まで歌って残りをお客さんに歌わせる「あおり」スタイル。
それがこの日は全然ウケなかったらしく、さらに機嫌が悪い。
ここでもめるのがイヤだったので、そそくさと準備を始める。
しかし今夜のオーディエンスは厳しそうな予感。
準備している時もけげんそうに我々を見ている。
「この日本人たち、どんなもんやねん」みたいな感じ(^-^;
そして準備が出来、前日と同様にRayのコールでステージ開始!
小物もあったし、安堵して気持ちも落ち着いていた。
モニターも良く聞える。客席の反応は・・・
数曲歌って、次はジョンの曲を歌う予定だったが、客席から「ポール!ポールを歌ってくれ!!」と言うコールが!
ニコニコされてはやむなし!
急遽変更しながらのセットリストは次の通りとなりました(笑)。
M-1 YESTERDAY
M-2 ELEANOR RIGBY
M-3 I'VE JUST SEEN A FACE
M-4 IN MY LIFE
M-5 MICHELLE
M-6 For No One
M-7 Ob-La-Di Ob-La-Da
M-8 HEY JUDE
M-9 THE LONG AND WIDING ROAD
後ろからジジの万感の想いの籠もったエンディングのウインドチャイムの音が!
そしてエンディング。
終わった・・・終わってしまった。
と思ったら
ANC. DON'T LET ME DOWN
初めて演奏したHEY JUDEやOb-La-Di Ob-La-Daでは客席から合唱が。
まさかここリバプールのキャバーンで体験できるとは思わなかったので、それはもう感無量でした。
ここ、The CAVERN CLUBには魔物が棲んでいます。
「必ずここに戻ってくる」と思わせる魔物が(〃∇〃) てれっ☆
時期はまだ未定ですが、いつか必ずまたあの場所で演奏します。
その時は、良かったらあなたも一緒に行きませんか?