ぶんぶくにゅーす

筆者の日々の出来事を、住まいである茨城県笠間市の鉱泉「ぶんぶくの湯」周辺の様子を織り交ぜながら紹介

(-_-#) ピクピクまだいる

2006年04月11日 20時21分02秒 | 日記
こんなこというと、アカオスギの底意地の悪さが暴露されているようでつらいのだが。
なんと!彼らは戻ってきていた。
一体どんなつもりなんだろう?
行く当てがないといえばそうだが。
あまりいられても、困るのだ。

そんなに仕事がないのなら、住所地に戻って生活保護を受けるのがよろしかろうと思う。果たして彼らはしない。
住所地に戻るのをとても嫌がっているようにも見える。
家族のこともあまり話してはくれない。
このご夫婦は40代。働き盛りである。
あんまり仕事に出ないので、アカオスギは彼らをきっと怠け者ではないかと思ってしまっている。あんまりこんな決めつけはしたくはないのだが。

明日。明日もいるようなら父はまた出ていけ!というそうだ。
なるべく穏便に済ませたい、これは父も私も同じなのだ。
・・・やっぱためいきが出る。
そういやコブシもそろそろ盛りは過ぎたようだ。

ごみやしき

2006年04月11日 09時55分46秒 | 日記
昨年6月から家に「住んで」いた住人が今朝方出ていった。ようだ。
まだ確定ではないので、ようだなのだが。

様子を見に行った。
ゴミ屋敷然としていた。
あっ\(◎o◎)/!

昨日、あまりに滞納が続いているにも関わらず働きに出ていかないので、父の堪忍袋の緒が切れてしまい、出ていけ!となった。

ま。出ていけ!はこれで3度目位なのだが。

これで私もまた隣人を失ったような奇妙な感覚に襲われた。
あまりに身勝手すぎたようだ、と思う。
ゴミ屋敷を目の当たりにすると、やはり凄まじい。
匂いは以前から気にはなっていたのだが、これほどの惨状になっていようとはおもわなんだ。なにせ夫婦なのだ。女手があるのだ。
ため息ばかりが出る。

でも。
ちょっぴり寂しい気もするが、これで新しい空気が入るスペースができた、と考えると何だか嬉しい。
新しい人が来る、前触れかもしれない。(э。э)bうふっ