雑誌エスクァイア日本版が、20周年を迎えた。
アカオスギの愛読誌なのだ。読み始めたのは、18、9年前からだろうか。定期購読をしているのもあって、この間ほぼ全部とってある。
かなり場所を占拠している。が。処分する気はない。
20周年ということで、各方面から祝辞が寄せられている。いつも楽しみにしているのは、東京のみならず、世界中で何が起こっているかが、アートから捉えられている点。
読み始めたのは、上司の勧めもあったが、ADをしていくうえで、大変有意義に映ったからだ。ほかに、GQなども候補に上がったが、ファッションよりでは、ついていけない気がしたのだ。
笠間は本屋さんが少ない。笠間に限った現象ではないだろうが、本屋さんがかもす、文化の薫りがないというのは、なんとも寂しい。平積みを眺めるだけでも、なかなか興味深い物なのだが。
ま。
当初は本屋さんがないので、定期購読にした訳ではないのだが、今の私にとっては、エスクァイアが本屋さんそのものだ。
アカオスギの愛読誌なのだ。読み始めたのは、18、9年前からだろうか。定期購読をしているのもあって、この間ほぼ全部とってある。
かなり場所を占拠している。が。処分する気はない。
20周年ということで、各方面から祝辞が寄せられている。いつも楽しみにしているのは、東京のみならず、世界中で何が起こっているかが、アートから捉えられている点。
読み始めたのは、上司の勧めもあったが、ADをしていくうえで、大変有意義に映ったからだ。ほかに、GQなども候補に上がったが、ファッションよりでは、ついていけない気がしたのだ。
笠間は本屋さんが少ない。笠間に限った現象ではないだろうが、本屋さんがかもす、文化の薫りがないというのは、なんとも寂しい。平積みを眺めるだけでも、なかなか興味深い物なのだが。
ま。
当初は本屋さんがないので、定期購読にした訳ではないのだが、今の私にとっては、エスクァイアが本屋さんそのものだ。