今日は診療中にいいお話が聞けましたので皆さんと共有したいと思います。
現在かみ合わせ治療中のＮさんのお話です。
〔○○さん、こんにちは～。今日は装置の調整をさせていただきますね。それでは拝見いたします。
おーー。すごく頑張って使用されてますね。〕
〔そうなんですよ。頑張って使ってますよ。〕〔すぐわかりますよ。どのように使ってますか？〕〔仕事中もずっとつけてますよ。最初の検査のときにわかったような
わかってないような感じだったんですけど、
その検査のときからしばらく期間があいてるじゃないですか、
そして、いざ治療ってなったときに正直なんでしたっけ
という感じだったんですよ。
けど、『使ってくださいね』と言われて
頑張ってみたんです。
幸い職場のメンバーも理解があって『あー咬み合わせの治療
いいなー』って感じで言われて、私も始め違和感あってどうかな～
というのが、正直なところだったんですけど、
やっぱり
はめていたほうが
しっかりかめるというか安定しているんです。
『おーさすが○○さん。前向きなオーラがでてますねーー１週間にしてはすごい変化ができていますよ。』
『そうですかー。頑張ったかいがありました。』そうなんですねー。矯正もそうなのですが、どうしても
見える装置というものがあります。
それを嫌がって利用しないとあとあと後悔してしまうことが
多いのが現状なんですね。
ですから、こういった理解のある職場の方々、また前向きに
応援してくれる方々はぜひ大事にしていただきたいと思いますね。
今後も○○さんのことを応援し続けてくれると思いますよ～。
