おざわようこの後遺症と伴走する日々のつぶやき-多剤併用大量処方された向精神薬の山から再生しつつあるひとの視座から-

大学時代の難治性うつ病診断から這い上がり、減薬に取り組み、元気になろうとしつつあるひと(硝子の??30代)のつぶやきです

立花宗茂-目標、目的、と手段-

2023-08-12 20:22:53 | 日記
宗茂「このたびのお役目ご苦労であったが、どのようにして討ち果たしたのか」
荻尾大学「相手とすれ違いざま、後から一刀で斬り捨てました」
宗茂「それはまことに見事である」
ちなみに宗茂、10歳である。
しきりにほめたので、そばにいた者たちが「後から斬るのなら誰にでも出来る。たいした手柄か?」
と、ささやきあった。

荻尾大学「相手を確実に討つことが重要である。討ちにくい方法を採ってやり損なう方が問題である。そのような者とは、将来共に働くことはできぬ」
間違ったベクトルに進むことが怖い。



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