職場の先輩2回目の渓流釣行へ行ってきました。
二人とも仕事明けで高松を9時半に出発。
車止めで衝撃の事実が発覚!
すんません。靴を忘れました。。。
先輩がこれ履いてかまんでと貸してくれたのは
走れるサンダルで一世を風靡したtevaのサンダル。
ウェットゲーターにサンダルを履いてます。
「こんなんでいけるんすかね〜?」
「子どもなんかサンダルでどこでも行くんやからいけるやろ!」
なんて言いながらなんとかいけました!
台風の影響がまだ残っており谷の水量はかなり多めでした。
今回は魚の写真がありません。
下流でまあまあ釣れたんですよ。
これは上へ行ったら数もサイズも望めそうやな〜
「もっと上流いきましょっ!」
っと源流を目指したのが大失敗!
上流では一尾もとれませんでした…
しかしこんな底が擦り切れたサンダル(借り物なのにすんません)で源流まで来れた事が感動でした!
帰りに右足のソールは剥がれ落ちました。(借り物なのにすんません)
車止めに着いた頃にはもう夕方。
こんな時間まで渓にいたのは久しぶり。
自分としてはもっと釣ってもらいたかったんですが、先輩は大満足しとったので良かったです。
完全に上流へ行ったのが選択ミスでした。
やっぱり釣りはわからんもんですね。