コロナ支援金(10万円)の支払い方法(案)
①すぐに欲しい人:
・各市区町村(住民票のある場所)の特定窓口で申請書を書き承認印をもらう。
・承認書類を持ち最寄りの金融機関で現金を下ろす。(1日)
申請時は確定申告と同様、本人証明の為マイナンバーカード、
もしくは免許証or健康保険証とマイナンバー通知書を持参する(コピー可)
② 急がない人:
役所から来る支援金支払い申込書に、振り込み金融機関名や預貯金通帳番号を書き返送する。
(振り込みまで約3週間)
③ 必要無い方:
役所から来た支援金申し込み書をそのままにする。
(支援金申し込み書の提出期限は7月末です。又、申込書には捺印が必要です)
2020年4月17日 高田白道
(追記)
コロナ生活支援金に就いて 2020年4月17日
コロナ支援金が国民一人当り10万円に変更された事に異議する財務省へ一言
前回の30万円案の時の予算が4兆円だったものから12兆円になるのが気にくわない様ですが、
昨年の消費税(現在確定申告中)より5%を国民に返還するだけですから、ガタガタ言わないで欲しい。
気持ちよく配布しましょう。
ー以上ー
「触らぬ神にたたり無し」
■コロナの神
地球上の生物で人間にのみ強力な攻撃をするDNA設計になっているウイルスである事を知るべし。
コロナの神の攻撃は、人間が地球を火星の様に無生物の星にすることを止めさせる為の攻撃で有ることを知るべし。
残念ながら人間を選択攻撃する仕組みを入れなかった事とか・・・
(地球を破壊する不良人間のみを選別攻撃する機能を持たせなかった事)
■地球250億年の歴史(すべて太陽エネルギーによる)
- 微生物の誕生
- 植物の誕生
- 動物の誕生
- 人間の誕生(5億年前)
↓↓
- 現 代
↓↓
・100年後・・・人間が地球を破壊するか?コロナが人間を滅ぼすか?
■人間のコロナ戦略
人間がコロナや細菌と戦う戦略は、共存戦略が歴史的に相応しい。
コロナを滅ぼそうと躍起になっても無駄である(全滅作戦は不可)→(生かさず殺さず作戦)
コロナが喜ぶエサを研究し、エサにおびき寄せ動物園のライオンの様に静かに生かしておく考えが大切である。
無理矢理全滅作戦を施行するとコロナのDNAが思わぬ変異(突然変異)を起こし更に難しいコロナになること必至。
必要以上に追い込まない事である。
現代人間社会のグローバル戦略を見直す時期である事を理解しよう。
100年後のコロナ対人間の戦いが楽しみである。もっとも小生はいないが!
日本は100年前(第1次世界大戦中)のスペイン風邪で感染症に対する正しい対応策を学んで来ていない。
(参考)日経デジタル:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57987410T10C20A4CR8000/
次回:日本のコロナ戦略に就いて
【リーダーの本質はピンチのときにあらわになる】
(株を上げた人)
①ムンジェイン韓国大統領
②ニューヨーク州アントルー・クオモ州知事
③ボリス・ジョンソン英首相
④小池百合子東京都知事
(株を下げた人)
①ドナルド・トランプ米大統領
②安倍晋三・日本首相
参考(東洋経済)
コロナ対応で「株を下げた人」「上げた人」の差
https://toyokeizai.net/articles/-/343170
ー以上ー
【地球がコロナで燃えている】
【人類への戒め】
令和の不動明王、自然の破壊者攻撃に新型コロナウイルスを発動
令和の不動明王の”SDGs戦略”が新型コロナウイルス
■新型コロナに便乗「サイバー攻撃」の悪質手口:東洋経済
ー以上ー 白道
【人道に外れた安倍政権の施策】
*世界から日本の医療技術、医療体制が後進国並みと思われる情けない対応。
*政府のメンツを守るあまり、国民を守れない(救えない)実態。
*大問題、大災害も“スマート”に解決する国(政府)ほど、世界や国民から信頼され、
感謝され、喝采されることに気づかないリーダー。(スマートの意味が分かっていない)
*死んで札束は必要無し。経済より人命にすべてをかけろ。医療大国ニッポン
★国民も、立ち止まることやゼロからの再出発を恐れるな。(休む事を知れ)・・・勇気ある行動を!
(安倍政権)
コロナウイリスの攻撃が凶と出るか吉と出るか、安倍政権の対応次第!
危機管理能力に乏しい政権の場合
新型コロナウイリスの攻撃⇒政権破綻!!
ー以上ー