イスコ・モレノ市長が退院

おはようございます。

　新型コロナウイルスに感染したマニラ首都圏

マニラ市のイスコ・モレノ市長が、一昨日、

入院先のセント・ルーカス病院から退院した事

が分かりました。

イスコ・モレノ市長は、来年の大統領選挙に

出馬するのではないかと注目される、人気のある

政治家です。

　マニラ市トンド地区の貧困家庭で生まれ育ち、

俳優として、テレビや映画で活躍し、有名になり

人気者となり、マニラ市長選挙に立候補し、

当時現職のエストラダ元大統領を破り、当選

しました。

今後のフィリピン政治のキーマンとなる政治家です。

病院のスタッフに挨拶するイスコ・モレノ

市長です。

病院を出るイスコ・モレノ市長です。

検査証を手にかざすイスコ・モレノ市長です。

救急車で市庁舎まで送られます。

褐色の肌が悩ましい美女です。

波打ち際の美しい長い髪の美女です。

黒い水着と黒髪の美人です。

コロナに負けずに頑張りましょう。

フィリピンの美人女優もワクチン接種

おはようございます。

　日本もフィリピンもコロナの感染拡大が

止まりません。

頼みの綱は、ワクチン接種です。

フィリピンでもワクチン接種が徐々に進んで

います。

このほど、フィリピンの有名美人女優が

ワクチン接種を受けました。

コリーン・ガルシア（Coleen Garcia）さんです。

マニラ首都圏マンダルヨン市出身で1992年9月24日

生まれの28歳です。

身長は、163㎝です。

女優、ホスト、モデルとして活躍しています。

2018年に結婚して、お子さんがいます。

ワクチン接種中のコリーン・ガルシアさんです。

MMDA（マニラ首都圏開発公社）のワクチン接種

キャンペーンのうちわを持っています。

美人で豊かな胸です。

接種前の検査です。

神妙な面持ちです。

ワクチン接種が終わりました。

キャンペーンに一役買ったようです。

日本もフィリピンも感染が止まる事を強く願います。

コロナに負けずに頑張りましょう。

フィリピン税関は2700万回分のワクチンを通関

おはようございます。

　フィリピンでも徐々に新型コロナウイリス

のワクチン接種がすすんでいます。

ワクチンは、中国、ロシア、WHO、日本など

から輸入されています。

このほど、フィリピン税関局は、7月18日現在

合計、2792万8千210回分のワクチンが通関

手続きの上輸入されたと発表しました。

中国のシノバック製が1450万回分、英国の

アストラゼネカ製が685万8千900回分、

米国のファイザー製が、247万8千60回分

ロシアのスプートニクⅤが35万回分、

米国のモデルナ製が、50万40回分、

米国のジョンソン＆ジョンソン製が

324万850回分となっています。

フィリピン税関が集計したワクチンの

輸入リストです。

シノバック製のワクチンです。

シノバック製のワクチンを手に取る、

医療関係者です。

日本から送られたモデルナ製のワクチン

です。

夜空を背にしたキュートな女性です。

スレンダーボディの素敵な女性です。

タンクトップで魅惑の瞳の女性です。

コロナに負けずに頑張りましょう。

フィリピンのワクチン接種証明

おはようございます。

　フィリピンでもワクチン接種が徐々に、

進んでいます。

移動する人も増えていますが、各自治体

の首長は、越境チェックに頭を悩まして

います。

マニラ首都圏の各市では、独自の

ワクチン証明書の発行を検討しています。

エリア内の高齢者などの通行の際に携帯を

義務付けるためです。

フィリピン政府の省庁間タスクフォース

（IATF）は、全国規模のデータベース化

に取り組んでいると述べ、ワクチン接種

証明書の運用に意欲を見せています。

　マニラ首都圏マンダルヨン市では、

住民がすでにCOVID-19の予防接種を

受けている世帯に、ステッカーを

貼っています。

ワクチン接種済みステッカーを貼って

います。

接種済みの家庭の入り口に貼っています。

ステッカーを手にする住民です。

ステッカーを貼るバランガイの職員です。

住居の入り口にステッカーを貼る行為は、

日本なら、すぐに反対の声が上がり

そうです。

　フィリピン大統領府のハリー・ロケ

大統領報道官は、ワクチン接種証明書の

偽造が発生しそうだとし、偽造については

厳罰に処すると、警告を発しました。

運用が検討されているワクチン接種

証明書です。

岩場でまどろむ美女です。

いかだで遊ぶ可愛い女子です。

黒のスイムスーツがキュートな

美しい女性です。

コロナに負けずに頑張りましょう。

フィリピンのワクチン・バス

おはようございます。

　フィリピンでも、ワクチン接種が

すすんでいます。

2021年7月1日、フィリピン赤十字社(PRC)

の最初のワクチンバスは, マニラ首都圏

マルキナ市を助けるためにタッポン高校

に到着しました。

これは, 290以上のシノバック製ワクチン

接種を管理するPRCワクチンバスの初日

です。

フィリピン赤十字社のスタッフとボランティア

の人たちは、290人の一般の人たちにワクチン

接種を行いました。

　各国は、ワクチン接種を積極的に実施

していますが、肝心のワクチンが来なければ、

接種は出来ません。

ワクチンの確保と接種を確実に行う事が

重要です。

フィリピン赤十字社のワクチン・バスです。

車内を改造して接種を行っています。

フィリピン赤十字社のスタッフが接種

を行います。

大型バスを改造してワクチン・バスとして

活用しています。

　一方、フィリピンの昨日の新規感染者は

6千192人でした。

また、6千人台になりました。

感染拡大が止まる事を願います。

海の女神さまです。

暗闇で浮かび上がる女神さまです。

ブーケを持った女神さまです。

コロナを退治して下さい。

コロナに負けずに頑張りましょう。