おはようございます。
米国のカリフォルニア州サンフランシスコ
で行われた第 76 回全米女子オープンの最終
ラウンドは、畑岡奈紗と笹生優花が通算
4アンダーで並んで、日本人同士のプレーオフ
となり、 笹生優花選手が優勝しました。
笹生選手は、19歳と11か月で史上最年少
優勝です。
フィリピンの英字紙は、速報で、
Yuka Saso makes history !と、伝えました。
笹生優花選手は、フィリピンでは、
フィリピン人として、期待されています。
東京オリンピックもフィリピン代表として
参加予定です。
全米女子オープンをプレーする笹生優花
選手です。
優勝おめでとうございます。
プレーオフを伝えるフィリピン現地の
英字紙です。
一方、フィリピンの昨日の新規感染者は
7千228人でした。
高止まりの状況です。
感染拡大が止まる事を強く願います。
カトリオナ・グレイさんも笹生優花選手
の優勝を喜んでいます。
後姿が美しい女神さまです。
コロナを退治して下さい。
コロナに負けずに頑張りましょう。