おはようございます。
フィリピン環境天然資源省(Depart-
ment of Environment and Natural
Resources DENR)職員のフェリペ・
ソーレ・ジュニア氏と林業家の
エリサ・ジョイ・アルシラス氏が、
マニラ首都圏ケソン市のラ・メサ流域に
あるアプガン洞窟の探検を主導
しました。
2016 年に発見され、マニラ首都圏で
唯一知られている洞窟です。
当局が観光客受け入れ体制の検討と
準備を進めているため、洞窟はまだ
一般公開されていない。
洞窟の内部です。
洞窟の入り口です。
マニラ首都圏ケソン市にこのような洞窟
があるとは、驚きです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます