こんにちは。
マニラ首都圏ケソン市の陸運局敷地内
に現代的な公共事業用ジプニーが検査の
ために来ていました。
オペレーターズ・サ・ピリピナス社の
輸送部門の会長であるオルランド・
マルケス氏は、同氏のグループと民間
部門の投資家との協力による新しい
ユニットはユーロ6に準拠しており、
したがって有害な排気ガスの制限を
設けていると述べた。
陸運フランチャイズ・規制委員会
は公共用車両に対し、遅くとも
4月30日までに統合を申請するよう
呼び掛けています。
統合を怠った場合、フランチャイズ
は取り消されることになります。
伝統的デザインの近代装備ジープニー
です。
公共車両近代化プログラムは、着実に
進んでいます。
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