フィリピン税関は密輸武器を押収

おはようございます。

　フィリピンのクラーク空港税関局（the Bureau 

of Customs）は、今週の木曜日に、押収した、銃器

などをフィリピン国家警察（the Philippine National

 Police）に、引き渡しました。

これらの押収品には、17個のライフルスコープ、

4個のフロントライトと4個のリアライト、望遠鏡の

サイト、エアソフトナイツSR-16カービン、

10個のケブラーヘルメット、胸プレート、8個の

ペレットと弾倉、防弾チョッキ、銃の各種部品、

が含まれます。

これらがどこから持ち込まれたかなど、

詳細は明らかにされていません。

会見する税関局職員と警察係官です。

M－16カービンなどです。

照準器などが見えます。

弾倉のようです。

収納バッグです。

M－16のケースでしょうか？

ヘルメットです。

これらは、サバイバルゲームの用具かも

知れません。

しかし、いづれにしても密輸品である事には、

変わりありません。

フィリピンでは、依然として密輸が無くなりません。

過去のミスコン、フィリピン代表優勝者です。

フィリピン代表の皆さんです。

変顔でコロナを退治してくれます。

通常は、美しい女子です。

コロナに負けずに頑張りましょう。