日本をよくする大阪府民の会

活動方針
1「互敬の世紀」を築く
2我国の歴史と文化に基ずく日本文化の継承
3道徳教育、歴史教育で次代を育成する

憲法改正推進に関し

2015-05-25 10:09:41 | 日本をよくする会大阪府民の会
5月23日、友好団体である日本世論の会の時局講演会が行われた。

 チャンネル桜ニュースキャスターの三輪和雄氏から 
まず先の大阪都構想に対する大阪市民を対象とした住民投票の結果は僅差で反対が上回り
これにより「維新の結束が弱まることは明らかで」憲法改正推進を進める安倍政権に
とってはマイナスの結果であった。 
 都構想自体は一地方のテーマであり国政とは別次元ではあるが、はっきりわかったことは、
今、私たちの最優先課題である「憲法改正」を実現させるためには
公明の組織力なしには実現が難しいことで、私たちは大局観を持って公明票をも動かす
国民運動の流れを作っていかなければならない。
 去る5月9日には、「美しい日本の憲法を作る大阪府民の会」が結成され、全国で1000万人
大阪府では46万人の署名を集めることがその原動力になるので、会員一人ひとりの地道な
活動が成果につながるとの思いを新たにした。
 
 

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