南京玉簾が終わってほっとしている。
「来年はお笑いに挑戦しようかなあ・・・。」
「・・・・・」
「相手はMさんにしようかなあ・・・」
「二人やせばかりだとなあ・・・。」
「じゃあ、Kさん。」
「ちょっと・・・・。」
「じゃああなたと夫婦漫才って言うのはどう?」
「それはごめんだ。」
小林賢太郎みたいなのができたら最高だけど。
考えるのも富士山にいやエベレストに登るようだ。それよりもそんな高尚なお笑いだったら笑うのに考えないといけない。
きっとこの町の人はそのおかしさがわからないかもしれない。
「来年はお笑いに挑戦しようかなあ・・・。」
「・・・・・」
「相手はMさんにしようかなあ・・・」
「二人やせばかりだとなあ・・・。」
「じゃあ、Kさん。」
「ちょっと・・・・。」
「じゃああなたと夫婦漫才って言うのはどう?」
「それはごめんだ。」
小林賢太郎みたいなのができたら最高だけど。
考えるのも富士山にいやエベレストに登るようだ。それよりもそんな高尚なお笑いだったら笑うのに考えないといけない。
きっとこの町の人はそのおかしさがわからないかもしれない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます