2018.6.30 「豊かな終わり」を見つめて 徳永進医師 昼テレビを見ることはありませんが、たまたまついていたテレビでなんだか心響く言葉を耳にしました。以前新聞に連載された徳永先生でした。
末期医療のことが書かれていたようですが、ほんとに心暖かい診療の様子と、患者様に寄り添う医療だったように記憶しています。
「死」をマイナスととらえるのでなく、患者様もそして家族もいずれやってくる「死」を恐れず、タイトルのように「豊かな終わり」を作っていくことは大切なこととしみじみ感じました。1時間あまりのインタビューでしたが、杏の種を取りながら聞き入りました。
テレビを見ながら正座していました。
先生も患者様や家族からたくさんのことを学ばれたそうです。
いろんな人との関わりにおいて人間は豊かになっていくと感じました。
末期医療のことが書かれていたようですが、ほんとに心暖かい診療の様子と、患者様に寄り添う医療だったように記憶しています。
「死」をマイナスととらえるのでなく、患者様もそして家族もいずれやってくる「死」を恐れず、タイトルのように「豊かな終わり」を作っていくことは大切なこととしみじみ感じました。1時間あまりのインタビューでしたが、杏の種を取りながら聞き入りました。
テレビを見ながら正座していました。
先生も患者様や家族からたくさんのことを学ばれたそうです。
いろんな人との関わりにおいて人間は豊かになっていくと感じました。