ごぼうの牛肉巻きを見ながらいったいこの料理はごぼうが主役かそれとも牛肉かと思って口にする。
なんだか高価さから見ると肉が勝っているようですがこの料理にごぼうないとね・・・。
ごぼうが明らかに主役はきんぴらごぼう。
料理に彩りを添えるにんじんはと考えると色はあるが味に関してはごぼうに負ける感じがします。にんじんは脇役?
日本料理には欠かせない大きな存在。ごぼうは助演男優賞のようです。
なんだか高価さから見ると肉が勝っているようですがこの料理にごぼうないとね・・・。
ごぼうが明らかに主役はきんぴらごぼう。
料理に彩りを添えるにんじんはと考えると色はあるが味に関してはごぼうに負ける感じがします。にんじんは脇役?
日本料理には欠かせない大きな存在。ごぼうは助演男優賞のようです。
先日友達のうちの庭先で山茶花を一枝もらってきた。
すぐ絵を描こうと思っている間に散ってしまった。
困って山茶花を探しに町中を探す。
なかなかない。あってもこの寒さに花は茶色にくすんでしまっている。
町中を探したが見当たらない。近くのお寺なら風流をかいするお方が住まわれていると思って回ってみる。
お寺にはなかったが集会所にあった。
風の当たらないところは花があった。
早速書いてみる。
10年もっと前だったろうか実家の母がカラオケに行きたいというので子供と一緒に出かけた。
母が懲りずに何回も難解も歌った歌が「さざんかの宿」。
今歌詞を思い出しとなんとも切ない歌だ。
「ちょっとこんななんだか男いやだなあ・・・・。」とだんなに言ったら
「演歌はこんなもんだ。愉快な演歌なんかない!!」
「それにしてもやっぱり旦那のいる女すきになるなんて・・・。」
「・・・・・。」
「あなたはどう思うのよ!!」
「知ったものか!!僕はこんな厄介な恋愛なんかしない!!」
「・・・・・。(わかるよ面倒なこと大嫌いな人だから)」
歌詞は単純だから実母はわかって歌っていただろうがじっくり聞いてみると、切なくさらに厄介なあきらめの悪い男だといまさらながらに思う。
山茶花の花を見て昔のカラオケのことを思ってみる。
今朝のチラシに驚きのものを発見。
「大きな口で大笑いできる!! 笑顔に自信 瞬間美スマイル入れ歯!!」
なんと欠けた歯にワンタッチで口のカーブに沿ってくっつく入れ歯。今の私に必要な品。
昨日仮歯をつけてくださったがいつ落ちるのか心配ですがこれさえあればいいなあ・・・。
いろんなことを人は考え形にするもんだと感心する。
「大きな口で大笑いできる!! 笑顔に自信 瞬間美スマイル入れ歯!!」
なんと欠けた歯にワンタッチで口のカーブに沿ってくっつく入れ歯。今の私に必要な品。
昨日仮歯をつけてくださったがいつ落ちるのか心配ですがこれさえあればいいなあ・・・。
いろんなことを人は考え形にするもんだと感心する。
差し歯は取れて大変間抜けた顔になってしまった。
小さな一本の前歯。
小さいけど大きな存在感。
困った。歯医者さんへ急げ!!
小さな一本の前歯。
小さいけど大きな存在感。
困った。歯医者さんへ急げ!!
ヨメナの青い空
今日の空なに色?
捨てきれない青い空を見つけ出します。