霜月24日 後戻りして・・・ 2012年11月24日 | 日記 コンビにで立ち読み。買いたいなあ。 「おかあさん!!もう片付けの買うのやめなさいよ。」と2年前横浜に行ったとき娘に言われてやめた。 今日はまた後戻りして買ってしまった。 「人生がときめく片付けの魔法 2」 買ってしまった。
霜月23日 あ!!すっぱくなったキムチ 2012年11月24日 | 消えた8年間 津田かぶを2~3日干したので夜漬ける。糠と一緒に漬け込む。 水が上がるかが心配だ。 漬物小屋に入ってみると3週間前に漬けたキムチ。すっかりうっかりしていた。 すっぱくなってしまった。ちょっと困ったなあ・・・。 試行錯誤していた干し芋。なかなかのでき。甘くて美味しい。 さつまいもだけの甘さ。これ商品にできそうだ。
霜月22日 角井君から始まってすみれちゃん 2012年11月24日 | 消えた8年間 この1週間高校の同窓生にいっぱいであった。 まずかくいくん。選挙の遊説に。 なおとくん夫婦。パンを持ってきてくれた。 こばやしくん。商工会の商品開発発表会で。「支店長さん?」「もう僕らの年ならそうでしょう!!。」「そうだよね。」 おちべくん。ほんとうに久しぶり。 Yくん。名前を聞いてクラスは違ったけど同窓生だ。 そしてすみれちゃん。本当に久しぶり。 「すみれちゃん!!」と呼ぶと「すみれちゃんって呼ばれると恥ずかしいよ。」 この4~5日で6人に出会いました。珍しい。 いっぱいもらってゆず。今夜は1個を4つに切って大ぶりで炊いた。 ゆずの皮を鋤簾ですった。 その皮を入れてゆず味噌を作った。 まだのこっていたので鷹のつめの青いのを入れてゆずこしょうも作ってみた。 ゆずが黄色いので苦い。やっぱり柚子こしょうのゆずは緑色のときにかぎるのかなあ・・・。
霜月21日 ねえ、おねえさん 2012年11月24日 | 消えた8年間 「ねえ、おねえさん!!」 「ねえ、おねえさん!! おねえさん!!」 「ねえ、おねえさん!! ねえ、おばさんって呼ばさいとわからないの。おねえさん。」 どうやらおねえさんとはわたしのことらしい。 「すいません。」 「あんた おねえさんじゃないの?」 「確かにおばさんですが、私より年上のおじさんにおばさんとはよばせませんよ。」 「じゃあ、ちゃんとてんじしなさいよ。」 「はい!!」 おじさんにおばさんとは呼ばせないよ。 昼からたくあん用の大根を収穫する。 父に手伝ってもらった。4本ずつわらで束ねて干してもらった。 「4本ずつこうして、干すのだな・・・。」 4本束ねるたびに同じことを言う。 「うん。おとうちゃんに手伝ってもらって助かるわ。」と私も同じことを何回も言う。 父は見た目はしっかりしているが認知症だ。 でも周りの人はちちの人格を大切に扱ってくれているのでとっても穏やかな顔をしている。 父とのこんなやり取りを大切に思い出にとっておこうと思った秋の夕方。
霜月20日 ム!!っとするポスター 2012年11月20日 | 消えた8年間 「いがいに楽しい! きっと楽しい! しまねなのに・・・・・」 毎年の近郊のスキー場のポスターのコピー。 「だいたいあんた 島根の人!! ねえ雪男!!」 雪男(ゆきお)という雪だるまがここのスキー場のイメージキャラクターです。 このポスターを見る度になんだかむかむかしてくる。 「ゆきおよ。あんたは島根人(しまねゆきだるま)か!!」 なんだか久しぶりに怒った。 旦那は「今流行の逆説キャラだよ。」 というけれど ヨメナは許さない。 と2~3日は思っていたけどどうでもいいかなんて思ったりした今日。 私もぶれているのかなあ・・・。 ここ10日間にいろんなことがあった。 選挙もあった。 ここの道の駅の周りに選挙カーもやってきて候補者も会ったり話した。 誰でも同じではない。 熱を肌で感じる。熱意なるものを感じる人そうでない人。 「1票をとるためだけの選挙じゃないよ。」といいたい人もいた。 でも例外の人もいたが選挙得票に表れたことにちょっとびっくりした。 ひいきとかそんなものではない。 見えないけどその熱意は表れるもの。何でも同じなのだなあと。 「誰の1票だって選挙用紙に書くまでによく自分なりにいろいろ考えて書くのだからそれだけの重みがあるんだよ。」という当然のこと肝に銘じて当選した人はがんばってほしいと思っています。 ゆずをいっぱいもらったので今年はゆべしを作った。 ゆず釜に練ったあま味噌を入れてふかして和紙に包んで軒下に干す。 忙しい時に何でもかんでもするのでさらに忙しい。 今夜もこたつむりの後やっとパソコンを久しぶりに開く。