家人の具合が悪い。医師不在だったので救急車を呼ぶ。
低血圧に不正脈で気分不良でどうしようもありません。
かかりつけの松江の総合病院にお願いしました。診てもらえることになり一安心。
救急車は早い。異常から1時間あまりでつきました。処置してもらい落ち着き帰宅することができました。
我が家はもう6回もお世話になっています。
たいてい医師不在。孫の時は急を要したので娘はすぐ電話しました。
思い返してみても不必要な救急車 要請ではなかったと思います。
またこれからもこんなのとがあると思うと心づもりが必要だなあと思う。
かかりつけ医に中央からの診療情報を耳に入れておかないといけないとこ。
でも不在だったら仕方ない。
ひとつ地域自主組織の救急キッドなるものが大切だと感じました。家族構成、既往症、飲んでいる薬、家族の連絡先などの書いた紙を入れた筒が各家庭冷蔵庫に入れてありますが、だんなさんは一番にそれを出しました。
家人がいる場合はそうでもありませんが、留守の家などすぐ救急隊員でも近所の人でも情報が手に入ります。
こんな小さな取り組みでも本当に大変大切なことと感じました。
この田舎、高齢化世帯ばかりになりたいへんだなあ・・・。