あっという間に２週間が過ぎた。３１日までと考えておきましょう。
昨日はビックカメラ有楽町に行った。自動車で。
検温チェックを受けて入店。
付近を歩いてみたが、開店中、閉店中マチマチだった。
解除前だが、休業要請が緩和されているのかも。
もう少しの我慢ということであろう。
コロナ後についてあちこちで論じられている。
社会全体、個人レベル双方で変わることになるのであろう。
健康あってのものかもと認識した。
ニッケイＣＮＢＣで東京大学大学院の星岳雄教授が、命か経済かについて、スペイン風邪の教訓として、実際は対立はなかったと話されていたのが興味深かった。
厳格な制限措置をしたところほど経済の回復もは早かったということだった。（アメリカの都市についてのアメリカの論文）
確かに、元気だからこそ、健康だからこそ、働ける、生活をエンジョイできるのだ。
健康第一の生活習慣はコロナ後も継続することになると思う。
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昨日に引き続き、安倍政権をどうみるかである。
昨日（５月１９日）日経朝刊のコラム「大機小機」に安倍政権の特殊性について客観的・理論的に分析した記事が載っていた。
小沢一郎発言はスポーツ紙だったので暴露的だったが、要するに同じことを言っている。
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今はコロナが最優先である。
この記事にもあるとおり、マスクも１０万円も言いっぱなし、本来迅速に実行されるべきものにもかかわらず、検察庁法の改正などにとる時間的余裕はないはず。（安倍首相にとってはだからこそだった。コロナに気を取られている議員さんたちの目を盗んで通過させる魂胆とだったと見た。）
自浄機能がなくなった。即ち、腐敗しているということである。
この記事にもある通り、国民一人一人が真剣に問い直すときである。
コロナがいいきっかけになってほしいものだ。