神に生かされた人生!

日々の生活の中に出来事や、アフリエリトを紹介します。

イエスキリストの十字架の苦難が2000年前から預言されていた。

2010-12-01 00:36:01 | 日記

今日、地震があった。震度3だ。11月に3回日本に地震がくる。しかし、その地震は、世界のどこの地震計もあったことは、わからないようだ。これは、どこかの、牧師が、インターネットで預言していた。神様が、その地震の後、日本に、リバイバルを起こされるとのこと。リバイバルとは、イエスキリストを信じたいと思った人々が,教会にたくさん、くることです。

そして、昼間でも外が暗くなるといっていた。そのリバイバルは40日続くようだ。

私は、11月の地震は、今日の地震はわかったが、後、2回の地震は、きがつかなかった。

私の、知り合いに、雲を見て、地震があることがわかる人がいる。その人は、体で、3回地震をこの月に感じたといっていた。

神様が日本をとても、大切におもっていて、人間の力ではなく、神様が、日本人の心に、イエス様を信じたいという思いをくださるらしい。

今、私たちは、経済的にも不安があり、失業や自殺や政治への不信感とか今まで、経験したことのない、国が傾いてきていることを肌で感じる。

日本人は、今の経済的状況が、どんな危険なところにいるのか、ぜんぜん本気で考えていない。とマッコーさんが週刊誌でかいていました。

中国との関係、北朝鮮との関係、アメリカとの関係など、仲良しになろうではなく、戦略的互恵関係なのです。

アイスランドが経済が破たんして、どこの国の銀行もお金を返してもらえそうにないので、貸してくれない状態だそうだ。

そのことで、ヨーロッパ共同体ガ、ギリシャと同じように支援するのだけれど、其れによって、金融危機が起こって、第二の9.11事件になるかもしれないとのこと。それは、アメリカや、中国や、韓国や、日本にも影響の連鎖があるようだ。

心の平安は決して、お金がいっぱいあってもえられない。自分の人生が今生きているのは、何のためとかいう、答があれば、きっと、自分の命を大事にして、心の平安を手にすることができる。

お金があればあるほど、人間は、もっと、もっとと貪欲になるので、減らないようにするには、と心配する。

病気というのは、結構、心配とか、不安とか、妬みとか、うらやましいとか、劣等感とかが人をストレスに追い込む。どんな、肩書があって、社会で認められている人でも、家庭で、いざこざがあれば、心の平安はえられない。

イエスさまは、人は、パンのみで、生きるに非ず。一つ一つの神の言葉によっていきるといわれました。

もうじきクリスマスです。

クリスマスハ、イエスキリストの誕生をお祝いする世界のイベントです。2009年前にイスラエルのベツレヘムで、馬小屋で、母マリヤ様によって、お生まれになりました。

その方は、最初に生まれた時から、人類の為に死ぬことが、預言されていました。それも、イエスさまが誕生する2000年も前に書かれた、旧約聖書のイザヤ書にかかれています。


 

イザヤ書53章


 

彼には、私たちがみられるような姿もなく、輝きもなく、私たちがしたうような見栄えもしない。彼はさげすまされ、

人々からのけ者にされ、私たちも彼をたっとばなかった。


 

まことに、彼は、私たちの病を負い、私たちの痛みを担った。だが、私たちは、思った。

彼は罰せられ、神に打たれ、苦しめられたのだと。

しかし、彼は、

私たちの背きの罪の為に、刺し等され、

私たちの咎の為に、砕かれた。

彼への懲らしめが私たちに平安をもたらし、

彼のうち傷によって、私たちはいやされた。

私たちは皆羊のようにさまよい、

おのおの、自分勝手な道に向かっていった。

しかし、主は、私たちのすべての咎を

彼に負わせた。


 

彼は、痛めつけられた。

彼は苦しんだが、口をひらかない。

保振場にひかれていく、子羊のように

毛を狩るもののまえに、黙っているお羊のように、

彼は口をひらかない。


 

しいたげとさばきによって、彼は取り去られた。

彼の時代のもので、だれが思ったことだろう。

彼が私の民の背きの罪の為に打たれ、

行けるものの地から立たれたことを。

彼の墓は、悪者どもと、共にもうけられ、

彼は富むものと共にほうむられた。

彼は暴虐をおこなわず、その口にあざむきはなかった。


 

しかし、彼を砕いて、炒めることは

主のみこころであった。

もし、彼が自分の命を

罪過の為にいけにえとするなら、

彼は末永く、子孫を見ることができ、

主の御心は、彼によって、なしとげられつ。

彼は、自分のいのちの

激しい苦しみの後を見て、満足する。

私の、正しいしもべは、

その知識によって、多くの人を義とし

彼らの咎を彼がになう。

それゆえ、私は多くの人々を彼に分け与え

彼は強者をぶんどりものとして、わかちとる。

彼は自分の命を死に明け渡し、背いた人たちとともに数えられたからである。

彼は多くのひとの罪を負い

そむいた人たちのためにとりなしをする。    (イザヤ53章)


 

この個所は、キリストの苦難、贖い、人間の罪、キリストの十字架の死、をあらわしている。

そして、ここに、書いてあることは、イエス様が、人類の罪の身代わりに十字架にかかって、亡くなることを預言しているのです。そして、この文章ハ、イエス様が生まれる2000年前にかかれたのです。


 

神はその一人子を賜ったほどにこの世をあいされた。それは、御子を信じるものが一人も滅びないで、永遠の命を持つためです。(ヨハネ3章16節)


 

近くに教会があったら、ぜひ、今年のクリスマスには、おでかけください。そして、クリスマスの本当の意味をしってください。