私の娘は、もう、8年もひきこもりを続けている。この頃、やっと、外出をすこしするようになったが
、ほとんど、部屋にいた、日々が続く。健康にもよくないので、心配していた。
最近はヤフーのオークションを自分でものを売ったりして、配送などしなければならないので、郵便局に
いったりしだした。
少しでも、仕事についてほしいというのが、親の願いだ。
最近、こちらの質問にも答えたり、向こうから、話しかけてきたり、これは、実際ニハナスノデハナク、
メモを介してのはなしなのですが、一応、コミュニュケーションがつうじるようになった。
市の障害者の窓口に行って、作業所の事を聞いた。
知的障害者の作業所は、やはり、精神科の診療を受けながら、そのような、所を紹介されるし、障害者手
帳がなければ、いけないといわれた。
娘さんは、どっちかというと、頭がいいし、生活の自立はしているので、そのような所はむいていないか
もしれないともいわれた。
知的障害者とイウノハ、自閉症、ダウン症とか、精神薄弱者とか統合失調症などの病気を患って、社会生
活場無理な人たちが、日常の生活支援をうけながら、社会的交流をも場所をあたえられる。
逗子や横須賀の場所はちかばだから、いやといっていた。
しかし、市役所の人は、急に別のところへいって、いれてくださいといっても無理ですとのことでした。
知的障害者は外からは普通に見えるので、同、対応していいかわからないという人がおおい。
私の娘も、たぶん、他人から見れば、どこも、悪くないとおもわれると思う。
ただ、親とも、他人トモ、コミュニュケーションが難しいのです。なので、社会生活していて、仕事など
は、長くつづかないかもしれません。
私の連れ合いも、少し、そんなところがあるようですが、社会生活を30年していて、自分なりにいろい
ろ考えながら来たので、今は、なんとか自治会の役員などをしています。
娘とは、小学校4年生から、一切話はしていませんが。
いつも、喜んでいなさい、絶えず祈りなさい、すべての事に感謝しなさい。と聖書にあるので、我が家で
は、どんなことがあっても、感謝しようね。と連れ合いと話しています。
神様が、私たちが生まれる前から、この世界が始まる前から、私たち、家族3人がいっしょにいることを
神様のご計画の中にあったのですから。