神に生かされた人生!

日々の生活の中に出来事や、アフリエリトを紹介します。

ひきこもりの娘の仕事の相談

2010-12-04 08:46:32 | 日記

私の娘は、もう、8年もひきこもりを続けている。この頃、やっと、外出をすこしするようになったが

、ほとんど、部屋にいた、日々が続く。健康にもよくないので、心配していた。

最近はヤフーのオークションを自分でものを売ったりして、配送などしなければならないので、郵便局に

いったりしだした。

少しでも、仕事についてほしいというのが、親の願いだ。

最近、こちらの質問にも答えたり、向こうから、話しかけてきたり、これは、実際ニハナスノデハナク、

メモを介してのはなしなのですが、一応、コミュニュケーションがつうじるようになった。

市の障害者の窓口に行って、作業所の事を聞いた。

知的障害者の作業所は、やはり、精神科の診療を受けながら、そのような、所を紹介されるし、障害者手

帳がなければ、いけないといわれた。

娘さんは、どっちかというと、頭がいいし、生活の自立はしているので、そのような所はむいていないか

もしれないともいわれた。

知的障害者とイウノハ、自閉症、ダウン症とか、精神薄弱者とか統合失調症などの病気を患って、社会生

活場無理な人たちが、日常の生活支援をうけながら、社会的交流をも場所をあたえられる。

逗子や横須賀の場所はちかばだから、いやといっていた。

しかし、市役所の人は、急に別のところへいって、いれてくださいといっても無理ですとのことでした。

知的障害者は外からは普通に見えるので、同、対応していいかわからないという人がおおい。

私の娘も、たぶん、他人から見れば、どこも、悪くないとおもわれると思う。

ただ、親とも、他人トモ、コミュニュケーションが難しいのです。なので、社会生活していて、仕事など

は、長くつづかないかもしれません。

私の連れ合いも、少し、そんなところがあるようですが、社会生活を30年していて、自分なりにいろい

ろ考えながら来たので、今は、なんとか自治会の役員などをしています。

娘とは、小学校4年生から、一切話はしていませんが。

いつも、喜んでいなさい、絶えず祈りなさい、すべての事に感謝しなさい。と聖書にあるので、我が家で

は、どんなことがあっても、感謝しようね。と連れ合いと話しています。

神様が、私たちが生まれる前から、この世界が始まる前から、私たち、家族3人がいっしょにいることを

神様のご計画の中にあったのですから。