神に生かされた人生!

日々の生活の中に出来事や、アフリエリトを紹介します。

メリークリスマス

2010-12-24 10:12:00 | 日記
メリークリスマス
 
神はその一人子を賜ったほどに、この世を愛された。それは、御子を信じる者が一人も滅びないで永遠の命を得るためです。(ヨハネ3章16節)
 
 
ことしも、いよいよ押し迫ってきました。いろいろな面で、多くの方々が、困難を抱えてこの年を終わろうとしています。
ある人は、大学を出たけれど、就職できない、会社からリストラされた、家族がうつ病である、両親が介護が必要になり、今までの生活を変えなくてはならない、金銭的にとても、苦しくなったなど、人間が生活していく上で、必要な,衣、食、住、病気、介護、失業、貧困など、いままで、のほほんと生活できた、日本の状況が長く続く不況の中、希望もなく、先が見えない時代になって不安に覚える人々が多くなりました。
しかし、私たちは、生きていること自体が奇跡であることを、あまり、考えません。
人間と生まれたとき、その人の人生がすべて、神様の御計画の中にあって、母の体内で、まだ、骨も作られていない、形もないとき、そのひとのすべてが天と地を作られた神様のノートの中に、その人のすべてがかかれてあったと聖書の中にかかれてあります。
私たちが生まれたのは、偶然ではなく、その人しかできない何かを持って生まれてきたのです。
クリスマスは、天と地を作られた神様が、苦難の中にいる一人ひとりに
「あなたは、愛されるために生まれた、あなたの人生は愛でみちている」ということを教えたいために、「あなたは、私の目には高価で尊い」といわれる、神様に出会って、本当の自分をしる方法をしってほしいのです。
どうして、本当の自分、高価で尊いと私たちに語っている、神様を知ることができるでしょうか。
それは、私たち人間が、生まれてから持っている、罪、をあるお方が身代わりに死ぬことによって、罪を取り除いてくださっているのです。
それは、2000年前、イスラエルのベツレヘムという場所の馬小屋でうまれた、イエスさまが、十字架にかかって、私たちの罪の身代わりとなって死んでくださいました。イエスさまが、自分の罪の身代わりに死んでくださったと信じたひとは、その人の罪は、たとえ赤い炎のようであっても、雪のように白くなると聖書には書いてあります。すべての、罪、が許されるのです。そして、その人は死んだあと永遠の命が与えられるとあります。
今、苦難の中にいる人は、きっと、イエスさまが一番近くにいて、あなたの心のドアを叩いています。わたしのところにもどってきなさい。
そうすれば、その重荷をとってあげますと・
 
すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、私のところにきなさい。わたしが、あなたがたをやすませてあげよう。
私は、心優しく、へりくだっているから、あなた方も、私のくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすれば、魂に、安らぎが来ます。
私のくびきは負いやすく、私の荷は、軽いからです。
(マタイ11章26節から27節)
 

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2010-12-24 09:21:33 | 日記

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メリークリスマス

 

神はその一人子を賜ったほどに、この世を愛された。それは、御子を信じる者が一人も滅びないで永遠の命を得るためです。(ヨハネ3章16節)

 

来年も神様の祝福が豊かに皆様の上にありますように。来年もよろしくお願いします。