神に生かされた人生!

日々の生活の中に出来事や、アフリエリトを紹介します。

自治会のクリスマス

2010-12-13 19:25:27 | 日記
今住んでいる、団地は、30年以上前に、日本住宅公団が建てたものです。私たちは、こちらに来て16

年になる。8年前に、団地の自治会の役員をした。8年がたって、今、連れ合いが役員をしている。

定年退職をして、2年がたった。あまり、団地の人とのかかわりがすくなかったが、今は、「島ちゃん」

と言ってくれる、佐藤さんがいる。団地も高齢化して、みんなが助け合って、年とっても安心してすごせ

る、困ったときも相談できる、そんなシステムが必要になってきた。

管理」の組合と、自治会がある。

独居の人で、認知症の人が、家族にもあまり、心配されず、次第におかしくなるのを近所の人が気がつい

ても、見守りや、散歩にさそうくらいで、あまり、立ち入ったことができないのです。

しかし、今回は、認知症の90歳の女性がパットをトイレに流してしまい、トイレがつまってしまった。

以前も、そんな事があったらしい。ふれあいの集まった人たちで、これから、介護が必要になる人々にた

いして、支援してもらえる組織をつくらなければ、ダメだね。と話していた。

15日には、ふれあいの係りの人が、高齢者を招いて、クシルマスを開催する。その相談デ、レクリエー

ションで、私が「クリスマス」の紙芝居をしましょうかというと、みんなが賛成してくれた

机の設置とか、食事の準備とか、会場の飾りなど、いろいろ決めた。

大勢の、高齢者が集って、楽しいクリスマスができますように。