![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/01/19b58b2dcdeaa71238b636e0a3867345.jpg)
このアニメ、冒頭部分のモノローグもそうなんだけど、あの青空とかまさにアニメらしい厭味のない描き方なので、安心できる。背景がCGでつくりこんであるけど、かえってそのため前面化しちゃって人物がかすんでしまうアニメもありますしね。
映画版で新しく描かれる戦闘シーンはどうなるんでしょうね。
さて本日も高町教導官の訓練受けている新人四人。
課題はなのはの攻撃を五分間避けるか、なのはに一発当てるか。
エリオが突撃して、BJの胸元をかすめたことで試合終了。でも、正面から向かったなのはは攻撃もしなかったけど、もしかしたらわざと当たったのかな?
スバルのウィングロードって、帯の方が回ってて、ローラーは回転しないんですよね。
キャロは仲間の魔法を強化できる。RPGとかで剣士に力を与える魔法使いみたいなもの?
キャロって、黒いTシャツ似合わないよね(爆)
フェイトさんははやてちゃんを連れてドライブ。
フェイトちゃんの車はパトカーみたいなもの?
どうやら、機動六課のスポンサー聖王協会の騎士カリムのところまでお連れするそうで。
フード被りのはやてちゃん、まるでスターウォーズの師匠か、逃亡者のようです(爆)
そのはやてちゃんとひそかに面談したカリム。はやてちゃんとは八年のつきあいで。レリック事件に関して、六課の設立を打診した人物。
新人達は訓練後、新型デバイスを支給されます。
士官学校じゃ、オリジナルデバイスを持ってたのはスバルとティアナだけ。ViVidの世界だと、小学生でも自由に持てちゃうんですよね。ケータイの浸透みたいなものでしょうか。
そのデバイスには何段階か、出力制限がかけられてます。
さて、ここで明かされた重大な事実。
なのは達隊長陣は、部隊の魔力保有の制限規定のせいで出力リミッターがかけられている。
リミッターを解除できるのは、カリムか監査役のクロノ提督だけ。
デバイスを新調して喜ぶのも、つかのま。
さっそく出動命令。山岳地帯のモノレールにガジェットドローンが取り憑いたとの報。
次回は、四人の初実戦。
【今回の見どころ】
・さりげなく、ティアナの指揮能力を褒めているなのはさんに注目。
そういや、リインってすごく、なのはになついてるよね。
映画版で新しく描かれる戦闘シーンはどうなるんでしょうね。
さて本日も高町教導官の訓練受けている新人四人。
課題はなのはの攻撃を五分間避けるか、なのはに一発当てるか。
エリオが突撃して、BJの胸元をかすめたことで試合終了。でも、正面から向かったなのはは攻撃もしなかったけど、もしかしたらわざと当たったのかな?
スバルのウィングロードって、帯の方が回ってて、ローラーは回転しないんですよね。
キャロは仲間の魔法を強化できる。RPGとかで剣士に力を与える魔法使いみたいなもの?
キャロって、黒いTシャツ似合わないよね(爆)
フェイトさんははやてちゃんを連れてドライブ。
フェイトちゃんの車はパトカーみたいなもの?
どうやら、機動六課のスポンサー聖王協会の騎士カリムのところまでお連れするそうで。
フード被りのはやてちゃん、まるでスターウォーズの師匠か、逃亡者のようです(爆)
そのはやてちゃんとひそかに面談したカリム。はやてちゃんとは八年のつきあいで。レリック事件に関して、六課の設立を打診した人物。
新人達は訓練後、新型デバイスを支給されます。
士官学校じゃ、オリジナルデバイスを持ってたのはスバルとティアナだけ。ViVidの世界だと、小学生でも自由に持てちゃうんですよね。ケータイの浸透みたいなものでしょうか。
そのデバイスには何段階か、出力制限がかけられてます。
さて、ここで明かされた重大な事実。
なのは達隊長陣は、部隊の魔力保有の制限規定のせいで出力リミッターがかけられている。
リミッターを解除できるのは、カリムか監査役のクロノ提督だけ。
デバイスを新調して喜ぶのも、つかのま。
さっそく出動命令。山岳地帯のモノレールにガジェットドローンが取り憑いたとの報。
次回は、四人の初実戦。
【今回の見どころ】
・さりげなく、ティアナの指揮能力を褒めているなのはさんに注目。
そういや、リインってすごく、なのはになついてるよね。