二次創作小説の更新時お知らせ記事につけていた画像の数々。
たまにコメントをつけていましたが、いい機会なので、ちょこっと遊んで日記記事として企画化してみることにしました。添付画像は、原作、アニメ、加工画像などなど。出典の元ネタがわかるものはなるべく記載しています。
20周年記念を前に神無月の巫女語りがしたくてたまらない、ひめちか廃人たる管理人個人のお楽しみページです。
ちなみに、今後余力があれば、二次創作小説更新時の画像語りは記事タイトルを変えて、こちらにコレクションしていくかもしれません。
二次小説は興味ないけど、ツイッターみたいに神無月の巫女関連のつぶやきはサクっと読みたい、という方向けに。
【画像№001】桜満開ひめちかの神無月の巫女(2024/04/20)
神無月の巫女といえばどうしたって秋ですが、春らんまん桜に囲まれたひめちかが好きで…。
【画像№002】桜満開ひめちかの姫神の巫女(2024/04/26)
漫画『姫神の巫女』。特筆すべきは、なんといっても、神無月ワールドにはない時節のひめちか尽くしなところ!
【画像№003】千歌音ちゃんの連休名残惜しや(2024/04/28)
姫子と過ごしたいゴールデンウィーク。24時間おはようからおやすみまで、姫子を眺めていたい千歌音ちゃんのオフ…みたいな妄想。連休に寄せて。
【画像№004】川澄綾子さん、下屋則子さん、間島淳司さんのお誕生おめでとうございます(2024/05/02)
声優さんの話題が全国ネットでとりあげられる現在。まったくもって驚きです。いい時代になりましたね。もちろん、お誕生日にはお祝いツイート。代表キャラのハッピーバースデーも含めて。
【画像№005】ひそかな名曲ぞろいの京四郎と永遠の空(2024/05/10)
神無月の巫女といえば、KOTOKOさんのコンサートやラジオのアニソンリクエストなどでたびたび話題になる名曲も話題に。2023年にはユニバーサルの公式動画で大盛り上がり。
【画像№006】勝ち組リーマンみたいな大神君(爆)(2024/05/13)
ソウマくん、学園内では「蒼き貴公子」なんて異名があるぐらい、宮様と人気を二分する学園のエース。なのに、幼馴染で初恋の姫子の告白前ではたじたじなのが、可愛いですね。
【画像№007】きたない神無月の巫女と呼ばれたあの作品(2024/05/29)
2024年の冬クール(1月~3月)で放映された「勇気爆発バーンブレイバーン」は、一部界隈できたない神無月の巫女と呼ばれていたそう。なんだ、そのネーミング…(笑)
【画像№008】ツバサ兄さんとシスターミヤコに関する謎(2024/06/04)
ミヤコはオロチの首魁に仰いだツバサのことを、様付けするぐらいに神格化しすぎているのですが、なぜなのだろう。このふたりの絡み、本編でもっと見てみたかったものですね。
【画像№009】レーコ先生と歌姫コロナに関する謎(2024/06/10)
三流アイドルコロナとやさぐれ漫画家レーコ先生。べたべた甘えて慰める絆じゃなくて、倒れるときはあなたと共にという戦友。とくにこの二人はどういう出逢いがあったのか、気になります。
【画像№010】ギロチとネココに関する謎(2024/06/18)
猫耳ナースのネココ六の首と三の首こと中学生番長ギロチ。本編じゃそうは見えないけれど、アニメOPの止め絵のオロチ衆って全員すごくカッコよく描かれていますよね。名前をカタカナだけの雑な設定にしたわりには。
【画像№011】大神少年と少女姫子のソーシャルディスタンス(2024/07/14)
学園では人気者なのに初恋の相手には奥手なヒーロー。これは、トロフィーとしての彼氏彼女を得る者が人生の勝者という価値観へのアンチテーゼでもあり、恋愛の結果を抜きにして、強く美しい漢(おとこ)の生きざまとはこうだ!というアニメスタッフが示したかった美学と言えるのかもしれません。
【画像№012】神無月の巫女オリンピックなるものがあったとしたら?(2024/07/26)
2024年はオリンピックイヤー! 16年前の北京五輪にあわせたおふざけ企画ネタ画像から。ところで、神無月ワールド史上最強なのは誰か?と問えば、やはり世界の命運を握る巫女たちふたりなのかもしれませんね。
【画像№013】花火をめでる姫千歌(2024/08/05)
2024年の暑中お見舞い申し上げます。姫子が花火を見たいって言えば、姫宮家の財力で特大の派手な打ち上げ花火を千歌音ちゃんだったら用意しそう。でも、どっちかといえば、ふたりしてちまちまと線香花火を飛ばして遊んでほしかったりもします。
【画像№014】早乙女真琴、戦えなかったアスリートの勇気(2024/09/01)
陸上部のエースとして期待された大親友を不慮の事故に巻き込んでしまった姫子。その後、姫子の窮地に不自由な足を動かして励ましに現れた真琴は、まさに君だけのヒーロー!
【画像№015】祝・神無月の巫女20周年(2024/10/14)
あらためまして神無月の巫女20周年、おめでとうございます。この20年は作品語りをしたい、そんな一心で生き延びてきたものでした。人生いろいろありましたが、次のディケイドまでは語り継ぎたいと思っています。この作品に出会えてよかった! という人が今後も増えつづけてくださったらいいな、と。
【画像№016】神無月の夜は月が美しい(2024/10/19)
月には誰も知らない社がある――月は誰のものでもないからこそ、ロマンスがあるんです。そうでなければ、ファンタジーの世界に選ばれなかったでしょう。謎めいた禁忌の場所だからこそ、奉られ、美しいままでいられる。魂の安らぐ秘境であってほしい。
【画像№017】英雄ソウマの健闘をたたえた一杯(2024/10/26)
愛を得られなくとも、人知れず世界を救ったヒーロー大神ソウマ。最終話でカズキ兄さんから贈られた一杯のコーヒーには、スタッフの熱い想いが込められていた!
【画像№018】月と地球と太陽と、元気があればそれでイイ(2024/10/31)
20周年目の神無月は終わりますが、神無月語りはまだまだ終わらない! この作品に生かされ、助けられてきた20年だったな…と、いつも感じています。
【画像№019】神無月キャラのパーソナルカラー(2024/11/03)
姫子はうすい桜色、そして千歌音ちゃんは藤色。日本の伝統色は草木染に由来するのもあって、とくに味わい深くて。神無月の巫女は裏日本で夜をイメージしている世界像のせいか、全体的に渋めのカラーリング。私が好きなポイントの一つでもあります。
【画像№020】千歌音とソウマはWヒーロー(2024/11/09)
ヒーローの愛とは、お姫様と結ばれる王子様ごっこではない。世界を救い、人びとの笑顔を守る愛である。だからこそ、千歌音もソウマも相並び立つヒーローである。神無月の巫女はそんな物語、と言えるのでしょう。
【画像№021】炸裂する植竹ポエム(2024/11/16)
アニメ神無月の巫女の醍醐味といえば、なんといいましてもシリーズ構成を手掛けた脚本家・植竹須美男氏の詩情あふれる名セリフ。原作者の介錯先生描きおろし挿絵もついた、DVD-BOX等の附録特典の外伝小説はいまでも宝物です。
【Diary】神無月の巫女に関する雑記の一覧
神無月の巫女、京四郎と永遠の空、姫神の巫女ほか関連作に関する公式情報やレビューをのぞく、個人の日記に近い記事の目次です。
★神無月の巫女&京四郎と永遠の空&姫神の巫女ほかレビュー記事一覧★
「神無月の巫女」と「京四郎と永遠の空」「姫神の巫女」ほか関連作に関するレビュー記事の入口です。媒体ごとにジャンル分けしています。妄言多し。