先日、コンビニで箱菓子を買った。親戚のお年忌にもって行くように 忌事用の黒いのしを掛けてもらおうと バイトの青年(大学生?高校生?)に「不祝儀ののしをつけて下さい。」と告げた。バイト君『え?』「黒いのし紙、、」
バ『??』「お中元とかの箱に掛けてある紙の黒い色の、、」バ『あぁ、、でも黒い?』
いい加減使えんヤツだなぁ、、とイライラし始めるあたし、、。「じゃぁね、、のし紙ってどこにしまってあるの?出して!」探し始めるバイト君。のし紙のありかはわかった様子。「全部こっち持って来て!」(さすがにあたしがカウンターの中には入れませんからね)で黒いのを探し出して「コレ、、これが不祝儀ののし紙ね。おぼえといて。」教育しておきました。若い子は知らんだろうな、、。のし紙なんて。でも商売柄そんな知識も必要でしょう。
バ『??』「お中元とかの箱に掛けてある紙の黒い色の、、」バ『あぁ、、でも黒い?』
いい加減使えんヤツだなぁ、、とイライラし始めるあたし、、。「じゃぁね、、のし紙ってどこにしまってあるの?出して!」探し始めるバイト君。のし紙のありかはわかった様子。「全部こっち持って来て!」(さすがにあたしがカウンターの中には入れませんからね)で黒いのを探し出して「コレ、、これが不祝儀ののし紙ね。おぼえといて。」教育しておきました。若い子は知らんだろうな、、。のし紙なんて。でも商売柄そんな知識も必要でしょう。