6月13日YOSH @yosh0316
子供の心に向き合って、子供の行動を評価する視点も確かに必要だが、多数派に合致しているとされる学校の指導法にこそ致命的な欠陥、問題が内在しているとの指摘は無かったのだろうか?
RT @yosh0316: 子供の心に向き合う前に学校空間の問題に真摯に向き合った方が良い!
6月13日YOSH @yosh0316
医療介入は全く排除の論理、心の病、精神的な脆弱性に転嫁する自己正当化です。
RT @ittandayo: 学校が医療を活用するのは、問題のある子どもを排除するため、と見てしまうのは、私だけだろうか。まして、投薬するかは本人、保護…。集団維持の論理しか見えないのだが。。#NHK
6月14日YOSH @yosh0316
周囲の大人が児童の心の病との文脈に固執した結果が医療介入。病との診断での向精神薬処方。児童を取り巻く環境、大人の思い込みが事態を悪化させる
RT @yone_oki5: クローズアップ現代について。Twitterで呟きを拡散するのはいいが拡散する行為が誤解や無理解を広げる事に
6月14日YOSH @yosh0316
学校環境に適応する為に向精神薬服用は本末転倒、児童の心を弄ぶ虐待行為ではないだろうか!学校幻想を生み出し温存するのは親が代表する社会、教育機関、医療機関。
RT @yone_oki5: そもそも学校は、薬を飲みながら副作用に苦しみながら、それでも行かなくてはいけないところなのか?
6月14日YOSH @yosh0316
全ては学校生活を順調に継続させる為の対応が招いた今回の問題。学校生活の継続の可否を最初に問題にすべきでは?学校とは生命に匹敵する価値がある場所だろうか?
RT @yone_oki5: そもそも学校は、薬を飲みながら副作用に苦しみながら、それでも行かなくてはいけないところなのか?
6月14日YOSH @yosh0316
児 童への向精神薬処方の問題の背景に見えるのは、批判精神の欠片もない学校神話、学校信仰、学校幻想。児童を学校環境に適応させることが善だとする思考は逆立ちしている。環境に不適応な児童に心の病とレッテル貼り、更にレッテル貼り正当化の医療との連携。守りたいものは児童では無く学校への幻想。
6月14日YOSH @yosh0316
全くその通りです。最初から枠からはみ出す子供の行動様式を認めていたら、多数派に合わせる様にとの押し付けがましい保護者、教委、児相、医療との連携の病認定の動きにはならないはず。
RT @yone_oki5: 多様な背景の子どもたちに適応できる学校を作るという発想が欲しいところ。
6月14日YOSH @yosh0316
制度としての教育を発想するのでは無く人と人が出会う場、その中で何かが弾け始まる場。主役が子どもたちであれば良い。
RT @yone_oki5: 多様な学校を作る発想は必要ですが、現在の日本の状態で新しい物を作っても、問題はそのままで更に子どもたちを追い詰める事になると思います。
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