発達障害ないしは自閉症状の実態とは逆転して考えると多数の少数例外者に対する慣習の押し付けの一面が多い。自閉症児の得意な事をその通りに健常者にやらせるとどうなるか誰も実験していないから面白いことになる
— YOSH(自閉症研究) (@yosh0316) 2017年5月22日 - 21:31
価値観・考え方は多様。つまり私達の物事の捉え方の硬直性の反映に過ぎないものを自閉症児の特性と勘違いしている面が意外と多いのではないだろうか?彼らの行動が問題なのではなく、自分達定型発達者=多数派=学校教育の硬直した物事の考え方こそが問題なのだと言う発想の転換が必要ではと私は思う。
— YOSH(自閉症研究) (@yosh0316) 2017年5月22日 - 21:40
先程の2連ツイートは11年前の2006年の私のブログ記事の一部です↓のリンクち
— YOSH(自閉症研究) (@yosh0316) 2017年5月22日 - 22:26
blogs.yahoo.co.jp/yosh0316/13399…
17×15を縦計算に縛らないで
— YOSH(自閉症研究) (@yosh0316) 2017年5月22日 - 23:38
20×12+3×5=255
と考えてみる子供ならば
16×16-1=255
22×10+5×7=255
と様々に発想する訳です(^_-)
場合によっては
100+120+35=255
と発想すると思う!
この計算の発想は発達障害を考える際のヒントを与えるのではと私自身は感じているのです。
— YOSH(自閉症研究) (@yosh0316) 2017年5月22日 - 23:46
先程のツイートは↓のリンクのブログ記事を読んで頂ければ自閉症者の発想が所謂学校教育に馴染まない訳が理解出来ると考えています(^_-)
— YOSH(自閉症研究) (@yosh0316) 2017年5月22日 - 23:56
blogs.yahoo.co.jp/yosh0316/48301…
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