@I_Yoichi フォロー有り難うございます!石川さんのIPSに付いての次のTWは私と同じ視点でした!【「まず働いては?」と担当医の私が言うと、作業所のスタッフが「いや、まだ準備が……従来モデルのノウハウが出来上がっているとIPSモデルの考え方は「無理」と思われる。】
拙著で言及した「妊娠中に被曝すると障害児が生まれるから原発に反対である、は障害者差別か」という例を、研修医の採用試験で使っていただいたようです。ありがとうございました。/「無念さ」とつきあう仕事 tokyosp-kenkyukai.com/column1/index1…
小児に対する向精神薬適応外処方の恐るべき実態 - 精神科医の犯罪を問う - Yahoo!ブログ blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/536…
@yosh0316 素直に感謝したいです。ありがとうございます。YOSHさんのツイートも拝見しました。とても興味深いですね。フォローさせていただきます。実は当時者研究の話は病理のところまでしか述べておらず、まだ続きます。今日はつぶやきすぎたので遠慮して、明日続けようかと思います。
“@yumepas 「妊娠中に被曝すると障害児が生まれるから原発に反対である、は障害者差別か」という例を、研修医の採用試験で使っていただいた…/ tokyosp-kenkyukai.com/column1/index1…””pastelさんの問題提起と日下さんの「無念さ…」の文は深く考えさせられました。
@yosh0316 そうですね。いのちに向き合う医療者には常に「割り切れなさ」をもっていてほしいと思います。簡単にあきらめたりしてほしくないですし、逆に自分がやっているどっちつかずのことを、正当化したりしないでほしいと思っています。
この書籍、草稿読ませていただいていますが、ぜひ広く読まれて欲しいです。利光惠子『受精卵診断と出生前診断――その導入をめぐる争いの現代史』(生活書院) seikatsushoin.com/bk/103%20jusei…
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