新型コナ体験記
さて、僕は2020年当初よりワ〇チ〇は打ってはいけない
(もっともずっと前の2015年位にワ〇〇ンは打ってはいけないと僕は講演をしていた。娘は18歳だが〇クチ〇は生れてこの方一切接種していない)
コロ〇は嘘風邪と述べている手前、自分がようやく〇ロナに感染したのでその体験を記載したいと思います。
7月24日(月)長男が体調が悪いので帰りたいが車を運転できないので、迎えに来てと職場から連絡があり、僕が迎えに行った。
帰宅してから、次の日に長男は発熱して病院に連れて行った。
※現代においては勤めている、あるいは学校に通っている限り、風邪を引いて病院に行かないと言う選択は出来ない。なぜなら、学校や職場がそれを許さない。
病院の駐車場でPR検査を行い新型コ〇ナと診断された。看護師は以前と変わらず防護服のような服とフェイスシールドをして対応していた。
その後、長男は職場に連絡して一週間ほど休んだ。熱は38.5度位まで上がったが、麻黄湯を飲み、そのまま横になっていたら3日くらいで解熱した。症状は発熱と食欲不振だけだった。
復帰に当たっては職場から届いた高原検査キットで陰性であることが求められた。検査の結果、陰性ということで7月31日(月)から仕事に復帰した。
長男が24日に風邪を引いてから3日後に発熱し、長女が風邪症状を発症し病院に行った。PCR検査後に新型〇ロナ陽性と診断された。長男と同様の症状を呈し、4日程で症状は治まった。そのまま一週間程度で治癒。水の味が変だという味覚異常が残ったがそれも2~3日後に治った。
奥さんは長女に遅れること1日、長男発症後4日で発熱して風邪症状を呈す。パートに行っているので、病院で検査してくださいと言われて病院に行った。PCR検査後、新型コロ〇陽性と診断。
熱はあまり上がらず、頭痛と食欲不振、関節痛で4日ほど寝込んだ。僕だけ元気だった。僕は長男発症後1週間で風邪症状を呈す。
39.5度まで上がり1週間ほど寝込んだ(仕事は調整して休んだ)。一番の症状は喉の痛みだった。僕は自営業で会社に所属していないので病院に行かずPC検査は行っていないので新型〇ロナとは診断されていない。
家族全員風邪を引いて、2週間で全員治った。僕は治ってから4日ほど水の味が変だった。
こうやってみると、新型コロの症状は、頭痛、発熱、食欲不振、関節痛、倦怠感、味覚異常、喉の痛みであり、咳も鼻水も無かった。
それは本当に単なる風邪だった。
ただひとつ違う点があるとすれば、全員発症したということです。大抵は誰かが風邪を引いても、全員は発症しない。
僕は新型コナを嘘風邪と言い、存在が証明されていない(これはあらゆるウイルスの多くは単離同定されていない。ただ遺伝子を増幅して、おそらくこれではないかということでそれは存在証明とされているだけで、事実は存在証明は無い。科学的には根拠として認められている)と言っている。
※PR検査にも問題だらけで、風邪を引き起こす細菌やウイは200種類以上あり、そのうち一種類あるいは2種類の検査をしてそれが検出されたからと言って、それが原因だと言うのには相当無理がある。さらに遺伝子を増幅して、全体を把握しようしても、そもそも全体の遺伝情報が無いので、いくらでも同じ配列のウイはあり、増幅回数を増やせば増やすほど新コロ陽性と検出されてしまう。これは似非科学に過ぎない。
未だに検査キットには感染症の診断には使えないと記載されているにも関わらず、誰もがその文字が見えないようだ。
それは間違いではなく、新型ロナは存在しない(Googleは今後、ファクトチェックされていない事柄は規制すると言っているが、これは自由の制限であり、皆さんには言論の自由は許されなくなるとを意味している。ファクトチェック(誰がそれをファクトしているのか?)のファクトにファクトはあるのかを考えればバカバカしい限りだ)
新型コナは存在しないのは事実だか、何らかの風邪を引き起こすものは存在している。全員発症したという経験から言えるのは、何かが存在しているという可能性はあるということであり、それが新型ロナとは言えないということである。
考えられるのはワクチ〇のスパイクタンパクの遺伝子情報から考えると、人〇的なウイルス様の物質が意図的に拡散された可能性はありえると思う。
だから新型コナは存在せず、単なる風邪とは言えない(いや単なる風邪、ライノやアデノあるいは他のウイかもしれない)。何かが存在しているが、今のところそれを研究室で検知した人はいない。
はっきりしているの、ワク〇ンの分子構造だ。本当に驚くほど人工的に設計されて、危険極まりない。こんなものを日本人の8割の人は接種したのだ。凄いね。
NHKで多死社会の到来という特集番組を組んでいたが、未だかつてない超過死亡者がこの3年間で発生して原因が全く特定できていない。
そこに、コピーライターが考えた”多死社会”というキャッチコピーで隠蔽しようとしているのは明らかだ。
これは国家ぐるみの犯罪に近いのだが、国民の8割はいまだ気づかずにいるのが、能天気で恐ろしい。
従順な日本人は、敗戦国として最期の仕上げ(狩場)が行われているのに気づかない。
今後、死亡者は桁外れに増えることになると思うが、それもきっと優秀なコピーライターにキャッチコピーを依頼して、別の理由に挿げ替えられることだろう。
もっとも、嘘風邪だけではなく、原発や戦争、経済的貧困が国家による監視社会が今後、この日本に訪れる。
原発が動かないので電気が足りない、計画停電だと騒いでいたのに、この猛暑が続く日本の電力不足は一体どこに行ったのか?考えてみるといい。
子供や孫に迷惑をかけたらいけないという大人が、全てにおいて騙されて(最も騙されている人)いる人となる。
思考できない大人が増えたのも、計画的に行われた教育によるものだろうね。
新型コナは、壮大な騙しの一部に過ぎない。
以下のような画像を見たことがあるかもしれませんが、全てイメージに過ぎません。
追記
原発や戦争やその他のおかしな政治など、なぜ止めることが出来ないのか(なかったのか)という理由をこの3年間で理解した。
国に騙されるなと反戦や原発反対を行っている人達が何も言わず、気づくことも無く、従順に進んで接種しているのを見た時に
なるほど、大衆はいともたやすく騙されるものだと。
これでは戦争を止めることなど出来るはずもない。
人間の思考の仕組みを理論ではなく、実体験として目撃した3年間だった。
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