病院に行って、薬をもらい、塗布・摂取し続けること3日目☆。+
まるで別人の様相を呈する旦那さんです(笑)*。
あんなに真っ赤で熱っぽかった肌も、元の肌色に戻り、痛みもなくなった様子。
そして、一番大きい変化は旦那さんが元気になったこと٩(๑'ᴗ'๑)۶♫。+
昨日、病院に行って検査結果(早く結果が出たものだけ。アトピーに直接関するタルクはまた今度)を聞きに行きました。
血液で色々なことが分かるので、何だか、普段の生活の成績表みたいで私もドキドキです(笑)
最初に説明を受けた検査結果にはアレルギー反応が出てしまう、外界からの刺激と食べ物が一覧になっていました。
先生曰く、どんなものと戦ってきたか、旦那さんの歴史やね。とのこと。
スギとダニがMAXで、他にも動物の毛、蛾、カビ、小麦、卵白・・などなど。
食べ物には目立った指標はなかったので料理を作る側は一安心です。
次に説明を受けたのは、健康診断でもお馴染みの、血液中のタンパクや脂肪などから、どの臓器にどれだけ負担がかかっているかが分かる一覧。
ドキドキです(◎-◎;)!!
全体的に悪いところは無かったのですが、一項目だけ、恐ろしい数値を示しているものがありました。
それは肝臓にかかるもので、肌がひどかったことにより数値が上がってしまったようです。
LDHが700近い。
多くのアトピーを患う人はこれが高くなってしまうそう。
今まで、どうしていいものかわからなかった旦那さんへの対処方法も見えてきて私はある程度スッキリ(✪‿✪)!
肝臓以外に、ステロイド剤は腎臓にかなり負担があるそうなので、腎臓と肝臓を守る生活を勉強しようと思います。
そして、一緒に診察室に行くのはとても大事だなと思いました。
今までは私の仕事があった平日に旦那さんの休みがあり、そこを利用して病院に行っていました。
つまり私はお医者さんの話を旦那さんづてで聞くだけ。
でも、それは大切なことを先生が仰っていても、辛い状況だと本人は5割も覚えていないと思う。
私自身、旦那さんの身の回りの世話に従事する中で知りたいことがいっぱいあるのに、本人に聞いてもどうにもわからない。
そのことにモヤモヤしてしまい、どうして自分のことなのにわからないの??
・・なんて、ヒドイことを思ったりもしていました(/ω\)反省です。
旦那さんは器の大きな人なので?周りを気遣ってもあまり細かい自分自身のことを気にしません。
だから余計に、だったのかなと思います。
次に行くのは、一気に延びて2週間後。
ステロイドがここまで現状打破の効果に目ざましいと、少しその力を借りるのはアリかもしれないと思ってしまいます。
地元に居た頃は脱ステ治療の最中だったため、ハイシーやビオチンなどのサプリメントと非ステロイドのクリームを処方してもらっていました。
また頼らざるを得なくなってしまうのは少し残念というか悔しいけれど(なんだか旦那さんの体がステロイドで侵されそうで)、今は旦那さんの元気な姿が戻ってきたので、あまり深く考えないようにしようと思います。
それを一緒に考えて、悩んでくれるのが病院なんだ、と気づきました(✿◡‿◡ฺ)
まるで別人の様相を呈する旦那さんです(笑)*。
あんなに真っ赤で熱っぽかった肌も、元の肌色に戻り、痛みもなくなった様子。
そして、一番大きい変化は旦那さんが元気になったこと٩(๑'ᴗ'๑)۶♫。+
昨日、病院に行って検査結果(早く結果が出たものだけ。アトピーに直接関するタルクはまた今度)を聞きに行きました。
血液で色々なことが分かるので、何だか、普段の生活の成績表みたいで私もドキドキです(笑)
最初に説明を受けた検査結果にはアレルギー反応が出てしまう、外界からの刺激と食べ物が一覧になっていました。
先生曰く、どんなものと戦ってきたか、旦那さんの歴史やね。とのこと。
スギとダニがMAXで、他にも動物の毛、蛾、カビ、小麦、卵白・・などなど。
食べ物には目立った指標はなかったので料理を作る側は一安心です。
次に説明を受けたのは、健康診断でもお馴染みの、血液中のタンパクや脂肪などから、どの臓器にどれだけ負担がかかっているかが分かる一覧。
ドキドキです(◎-◎;)!!
全体的に悪いところは無かったのですが、一項目だけ、恐ろしい数値を示しているものがありました。
それは肝臓にかかるもので、肌がひどかったことにより数値が上がってしまったようです。
LDHが700近い。
多くのアトピーを患う人はこれが高くなってしまうそう。
今まで、どうしていいものかわからなかった旦那さんへの対処方法も見えてきて私はある程度スッキリ(✪‿✪)!
肝臓以外に、ステロイド剤は腎臓にかなり負担があるそうなので、腎臓と肝臓を守る生活を勉強しようと思います。
そして、一緒に診察室に行くのはとても大事だなと思いました。
今までは私の仕事があった平日に旦那さんの休みがあり、そこを利用して病院に行っていました。
つまり私はお医者さんの話を旦那さんづてで聞くだけ。
でも、それは大切なことを先生が仰っていても、辛い状況だと本人は5割も覚えていないと思う。
私自身、旦那さんの身の回りの世話に従事する中で知りたいことがいっぱいあるのに、本人に聞いてもどうにもわからない。
そのことにモヤモヤしてしまい、どうして自分のことなのにわからないの??
・・なんて、ヒドイことを思ったりもしていました(/ω\)反省です。
旦那さんは器の大きな人なので?周りを気遣ってもあまり細かい自分自身のことを気にしません。
だから余計に、だったのかなと思います。
次に行くのは、一気に延びて2週間後。
ステロイドがここまで現状打破の効果に目ざましいと、少しその力を借りるのはアリかもしれないと思ってしまいます。
地元に居た頃は脱ステ治療の最中だったため、ハイシーやビオチンなどのサプリメントと非ステロイドのクリームを処方してもらっていました。
また頼らざるを得なくなってしまうのは少し残念というか悔しいけれど(なんだか旦那さんの体がステロイドで侵されそうで)、今は旦那さんの元気な姿が戻ってきたので、あまり深く考えないようにしようと思います。
それを一緒に考えて、悩んでくれるのが病院なんだ、と気づきました(✿◡‿◡ฺ)